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■アル「嘘だろ? 嘘なんだろ? バーニィ!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 08:41:34.71 ID:mrz/HVjUO
アル「ガンダムなんか素手で倒せるって言ったじゃないか!!」



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 08:42:41.47 ID:mjodrzNp0
東方不敗「倒せないほうが悪い」



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 08:44:21.01 ID:mrz/HVjUO
まさか立つとは。


まじめに話考えるか。



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 08:55:36.14 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「常識で考えろよアル。人間が素手でモビルスーツに敵うわけないだろ?」

アル「でも! バーニィはエースパイロットでモビルファイター候補だったんだろ!!?」

バーニィ「くっ……」

アル「バーニィなら出来るんだろ? ねえ! バーニィ!!」

バーニィ「う、五月蝿い!! いいか、俺はエースパイロットなんかじゃないし、ましてやモビルファイターなんかでもない!! ……ただの、臆病者だ………」

アル「バーニィ……」

〇〇「ふぅむ…男が一度言った事を覆すのは関心せんなぁ、軍人さんよ。」

バーニィ「あ、あんたは!!?」




8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 08:56:44.68 ID:cgBPzBC1O
ドモン?


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 09:02:45.62 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「シュ、シュナイダー隊長!!? ……い、いや、似ているが違う。シュナイダー隊長は俺の腕の中で………」

中年「ふっ、ワシはただの通りすがりの闘病患者じゃ。気にするな。」

アル「誰だよおっちゃん! 今、俺はバーニィと忙しいんだ!!」

バーニィ「アル、知らない人に当たるのはよせ……!!」

バーニィ「おいあんた! いつからそこに居たんだ!?」チャキ

アル「バ、バーニィ?」

中年「ほほう…ワシに銃を向けるか。」




10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 09:10:13.11 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「答えろオッサン!! 場合によっては口を封じさせて貰うっ!!」

アル「バーニィ、どうしたんだよ一体。」

中年「ふむ……そういえば、昨夜連邦の基地にジオンの兵隊が潜り込んだらしく、モビルスーツ戦もあったそうじゃな?」

バーニィ「クッ! アンタ、どこまで…」

アル「バ、バーニィ…?」

中年「聞いた話によれば、侵入したジオン兵の数と死体の数が合わないなどと…」

バキューン

アル「バーニィ!!?」




11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 09:30:24.42 ID:mrz/HVjUO
中年「……」

バーニィ「オッサン、それ以上言うと次は当てる事になる。」

アル「バーニィ……」

バーニィ「分かったら、ここで聞いた事は忘れてどこかへ行ってくれ。……そうだな、出来ればでこか違うコロニーへ行ってくれ。」

中年「このコロニーに、核ミサイルが来るから……か?」

バーニィ「そこも聞いてたんなら分かるだろ? ガンダム襲撃が失敗した今、もう核ミサイルを止める手段は無いんだ……」

中年「………」

アル「バーニィ……」

バーニィ「………」

中年「……こぉの、馬鹿者がぁぁ!!!」




14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 09:48:06.30 ID:mrz/HVjUO
中年「幼き少年に自分の見栄を語ったのは良い!! それが虚偽であれ真であれ、少年の夢に繋がる憧れとなるのなら例え閻魔大王であろうとも目をつむろう!!」

中年「だが! 自分が与えた夢を自分で打ち崩す所か、試す前から出来ぬ出来ぬとだだをこねるその赤子のような振る舞いはなんだ!! そこの少年はまだ諦めておらぬというのに、人生の先輩たるおぬしがそのような腰抜けでどうする!!!」

アル「お、おっちゃん……」

バーニィ「わ、分かったような事を言うな!」

中年「分かるに決まっとろうが!! 今のおぬしはただ怖い事から逃げるだけの腰抜けじゅ!! このような老いぼれを脅すのにも武器を持たぬと何も出来ん腰抜け以下の腑抜けじゃぁ!!!」

バーニィ「こ、こんのぉぉぉ!!」ガバッ




15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 10:10:17.25 ID:mrz/HVjUO
アル「や、やめろよバーニィ!!」ガシィ

バーニィ「アル!?」

中年「ほう……やはり、その少年のほうが骨があるのう。」

バーニィ「クソッ!」

アル「もう、止めてくれよバーニィ……。もう、バーニィのカッコ悪い所見せないでくれよ……」

バーニィ「ア、アル…」

アル「バーニィなんか……バーニィなんか、嫌いだ!!」

バーニィ「あ、おい! アルっ!! ……クソっ………」

中年「ふん! では老いぼれも消えるとするか。」

バーニィ「オッサン……悪かったな。」

中年「謝る相手が違うわ馬鹿者。まあよい、あの少年に免じて今回は許してやろう。……じゃがな、あの少年には小僧がヒーローに見えていた事。それだけは忘れるでない。」

バーニィ「ヒーロー…か……。」




16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 10:13:53.93 ID:mrz/HVjUO
~空港のシーンは省略~

アル「バーニィ! もう行っちゃったんじゃなかったの!?」

バーニィ「ああ、気が変わったんだ。……素手じゃ無理かもしれないけど、俺達でガンダムを倒すんだ!」

バーニィ「協力してくれるか、アル?」

アル「うん!!」




17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 10:21:44.45 ID:USMDvVDoO
奴らが絡むとやたら熱くなるなぁ
シエン


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 10:26:18.49 ID:mrz/HVjUO
アル「でも、どうやってガンダムを倒すんだよバーニィ?」

バーニィ「ああ、そうなんだよな……せめてモビルスーツがあれば……あ!?」

アル「どうしたの、バーニィ?」

バーニィ「あるじゃないか、モビルスーツ。」



アル「バーニィ、こいつ動くの?」

バーニィ「色々壊れてるな……だけど、大丈夫だ。こいつはガンダムと戦って貰うが、ガンダムは素手で倒すんだからな。」




19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 10:36:04.72 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「武器は、ハンド・グレネイドにチェーン・マインか……せめてマシンガンがあればなぁ。」

アル「使えないの?」

バーニィ「いいや、そんな事ないぞアル。ありがとうな。」

バーニィ「(しかし、どうしたもんか…)」

アル「あ、バーニィ。ほら、サンタクロースだよ!」

バーニィ「ああ………あ、あれだ!!」




20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 10:43:24.95 ID:mrz/HVjUO
アル「バーニィ、こんなにサンタクロース買ってどうするの?」

バーニィ「ああ、こいつを囮に使うんだ。」

アル「じゃあ、この無線機達は?」

バーニィ「こいつらは、この作戦で一番大事な奴らだ。」

アル「そうなの?」

バーニィ「ああ、そうだ。こいつらを上手く使って、ガンダムに一撃を喰らわせてやるんだ。」




21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 10:52:00.09 ID:mrz/HVjUO
――そして時は流れ

バーニィ「よし。じゃあアルは親父さんを迎えに行ってあげな。」

アル「うん、分かったよバーニィ。じゃ、終わったらまた来るからね~」

バーニィ「ああ。またな、アル。………さてと。すまんな、アル。」




26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 11:09:37.45 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「自分で後一機でエースパイロットと言っちまったからなぁ。……こればかりは一人でやらないと。」

バーニィ「しかし、これまで特に連邦が騒いでないって事は、あのオッサン黙っててくれたんだな。」

中年「呼んだか、小僧?」

バーニィ「うわぁ! い、いつからそこに!?」

中年「少年が帰る辺りからかの。」

バーニィ「し、神出鬼没が好きなのか?」




27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 11:44:42.44 ID:mrz/HVjUO
中年「しかし、よもやガンダムを倒しに帰ってくるとはの。」

バーニィ「へっ、腑抜けとか言っていた癖によく言うよ。」

中年「今のおぬしは腑抜けにも腰抜けにも見えん。……じゃが、まさに命懸けで事を成し遂げようとする者の顔に見える。」

バーニィ「……失敗したらコロニーごと皆死ぬんだ。だったら、同じだろ?」

中年「フハハ、そうじゃな。その通りだ。」

バーニィ「オッサンは逃げないのか? まだ時間はあるから、今からでもシャトルを手配すれば…」

中年「勝つのじゃろ?」

バーニィ「え?」

中年「おぬしはガンダムに勝つのじゃろ? ならばよいではないか。」

バーニィ「オッサン………ああ、任せてくれ。必ず俺がガンダムを倒してみせる。」




29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 11:51:37.58 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「そういえばオッサン、オッサンはなんて言うんだ?」

中年「ワシか? ワシは東ほ…いや、シュウジと言う。」

バーニィ「シュウジさんか、ありがとな。多分あんたに説教されなかったらこのまま逃げてたよ。……そうしたら、多分一生心残りになる所だった。」

シュウジ「ふん、ただワシは腑抜けに腑抜けと言っただけじゃ。感謝されるような事はしておらん。」

バーニィ「はは、素直じゃないな俺もあんたも。……もし、無事に帰れたら飯でもどうだい? アルに美味いアジア料理屋を聞いたんだ。」

シュウジ「それは楽しみにしておこう。……ではな、バーニィ。己の全てを出してこい。」

バーニィ「ああ、行ってくる。」




30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 12:00:14.88 ID:mrz/HVjUO
ブロロロロ

バーニィ「(シュウジさんか……最初見た時はシュナイダー隊長と間違えたけど、あの人も軍人か何かだったのかな?)」

バーニィ「(ああ…そうだ。俺は自分やコロニーのためだけでなく、死んでいったサイクロプス隊の皆のためにもガンダムを倒さなくちゃいけないんだな。)」

バーニィ「………」

バーニィ「頼むぜ、ポンコツ。」




31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 12:31:43.20 ID:mrz/HVjUO
連邦基地
ビーー ビーー

クリス「何事!!?」

軍人「コロニーの森林部にザクが現れたらしい! おそらく、この間の仲間だろう。」
クリス「もうっ! アレックスの調整が終わってないのに!」

軍人「そこの所すまないが、今、我が基地には対抗出来るモビルスーツがいない。アレックスで出動して貰えないか?」

クリス「ええっ!?」

軍人「頼む。君とアレックスしかいないのだ。」

クリス「……分かりました!」




32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 12:36:20.08 ID:mrz/HVjUO
クリス「(調整がデータ取り用だから、動きが敏感すぎる!)」

軍人「頼むぞ、クリス君。」

クリス「(勝手な事言ってぇ)」





バーニィ「お、出て来たな、ガンダム。」

バーニィ「まずは…成功だ。」




33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 12:49:45.79 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「ほら、こっちに来い。」

クリス「森の中に? これじゃ弾が当てれ無い!」

バーニィ「いいぞ…もっとだ、もっとこっちに来い……」

クリス「『コロニーに穴が開くから射撃は控えろ』ですって? だったら接近戦しか無いじゃない!」

バーニィ「もっと……もっと………」

クリス「くっ、どこに行ったの? 熱源反応は?」

バーニィ「今だ!!」




34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 12:59:02.50 ID:mrz/HVjUO
クリス「ザクの他にトラック? あ、キャ!!」

プシュー

クリス「スモーク? ダメ! サーモも効かない!!」

バーニィ「よぉし、いくぞぉ!!」

シューーー

クリス「そこっ!」 ガガガ

パァン!

クリス「えっ!?」

シューーー

クリス「今度こそ!」 ガガガ

パァン!

クリス「また!!?」




36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 13:05:21.55 ID:mrz/HVjUO
ガガガ パァン
ガガガ パァン

クリス「ダミーだらけ!? 罠!!?」

バーニィ「そこだぁぁぁ!!」

ザシュゥ!!

クリス「キャァァ!! くぅ、このぉぉ!!」

ブィィィン

バーニィ「うわっ! ……まだ、多少モニターがやられたくらいっ!!!」




37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 13:24:42.44 ID:zBLqi1bIO
バーナード・ワイズマン伍長がガンダムと戦っていると聞いて…!


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 13:41:36.88 ID:mrz/HVjUO
空港

アル「ねえ、まだ着かないの?」ソワソワ

母親「そうねぇ、何かあったのかしら?」

アル「うー……ねえ、まだ?」

母親「あ、ほら、来たわよ。」

父親「いやぁ、すまないね。どうやら、近くの宙域で何かあったらしくて。」

母親「あら、そうなんですか?」

父親「ああ、どうやらジオンの軍艦が居たらしいんだが…」

アル「ジオン!!?」




39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 13:50:42.59 ID:mrz/HVjUO
父親「どうしたんだアル? そんなに大きな声をあげて。」

アル「ううん。な、なんでもないよ。それより、ジオンがどうしたの?」

父親「ああ、正確にはジオンらしき軍艦が居たらしいのだが、SOS信号を出したと思ったら、そこには何も無かったらしい。」

アル「!!?」

母親「何かの間違いだったのではないの?」

父親「いや……これは連邦の人間の会話から聞こえたんだが、どうやら何かに襲われていたらしいんだ。」

母親「海賊か何かかしら?」

父親「そうだと思うが、軍艦の後が何も無いらしくてな。それで聞き込みや調査があって遅れたんだよ。」

アル「(ミサイルを積んだ軍艦だ……ミサイルを積んだ軍艦が無くなったんだ。バーニィに知らせないと!!)」ダッ

母親「あ、こら、アル!!」




40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 13:57:11.03 ID:mrz/HVjUO
クリス「ハァハァ……モニター前面に亀裂…左腕破損……でも……まだやられるわけにはっ!!」

バーニィ「頼むぜぇポンコツ。まだ終わっちゃいないんだからなぁ!!」

クリス「……」

バーニィ「……」



クリス「はぁぁぁぁ!!」
バーニィ「うぉぉぉぉぉ!!」





41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 14:02:36.67 ID:mrz/HVjUO
アル「バーニィに知らせなきゃ! ジオンの軍艦が無くなったんだ、戦わなくてもいいんだ!!」

アル「速く、速く! バーニィの所に!!」

ザシュゥ!!
ブィィィン

アル「!!?」

アル「あ、ああ…なんで……戦ってるんだよ……………戦わなくていいんだよ! バーニィの嘘付き!!」

アル「バァァァァニィィィィィ!! 戦わなくていいんだよ!!! バァァァァニィィィィィィィィ!!!!」




47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 15:04:36.66 ID:mrz/HVjUO
アル「ハァハァ……バーニィ………バァァァニィィィィ!!!!!」



クリス「はぁぁぁぁ!!」
バーニィ「うぉぉぉぉぉ!!」


ザシュ
ブィィィン

アル「ああっ!!」




48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 15:10:02.66 ID:mrz/HVjUO
アル「ああ……ザク…が……」




クリス「ハァ…ハァ……頭部をやられたけど、なんとか………」







バーニィ「かかったな!!」




50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 15:25:08.02 ID:mrz/HVjUO
アル「バーニィが……あ…ああ……」

グィィン

アル「あ? ああー!!」


クリス「このザク! まだ動いて!!」

ヒュンヒュン
ガシィィン

クリス「キャア!! これ……あの時の!!?」

ブロロロロロ

クリス「ト、トラック!?」

ヒュン パッ

クリス「有線通信……くっ!」

通信「ザザ…その機体は……獲した…ザザ……パイ…ザ…ットは……出て……い」

クリス「無線妨害もされてるわね……降伏しか無いか………」




51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 15:35:14.37 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「今回は外部装甲が無いんだ。いくらガンダムと言えどチェーン・マインの威力には耐えられないだろう。」

ーニィ……バーニィ……

バーニィ「っと、なんだぁ? ……アル!? なんでこんな所にっ!!?」

アル「バーニィ! バーニィィィ!! よかった死んでなかったんだ!! よかったぁ!!!」

バーニィ「おいおい、泣くなよアル。」

アル「だって、だって…ザクは……ヒグッ…やられちゃったから……」

バーニィ「あのザクはここから無線で操作してたのさ。俺は乗っちゃいない。」

アル「え?」

バーニィ「そもそもモビルスーツは核融合炉を積んでるんだ。下手に撃破するとコロニーに大穴が開いちまう。」

アル「う、うん……」

バーニィ「だから、狙われるとしたら足かコックピットになるんだよ。射撃武器さえ無くせば後は正面からのぶつかり合いしかないからな。そこに罠を張らせて貰ったんだ。……まあ、ザクには悪い事したかな?」




52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 15:41:52.85 ID:mrz/HVjUO
アル「でも…でも、バーニィが無事でよかった……。」

バーニィ「はは、大袈裟だなアル。言ったろ? 俺はエースパイロット一歩手前だって。」

アル「うん! ……あ、でも! バーニィ俺に嘘ついただろ!? 何が明日だよ!! 今日戦ってるじゃないか!!」

バーニィ「あ、いや…それはだな……と、こうしちゃいられない。ガンダムのパイロットを早く連れ出さないとな。」

アル「え? ガンダムのパイロット?」

バーニィ「ああ、俺はガンダムを捕獲はしたがまだ撃破はしちゃいない。パイロットを降ろしたら破壊しなくちゃならない。……こいつでな。」

アル「爆弾?」

バーニィ「ああ、そうだ。いかにガンダムでもコックピットを破壊すれば動かせないからな。……素手じゃあないが、生身でガンダムを倒した事になるだろう?」




53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 15:49:07.71 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「さあ、早く出てきて貰おうかガンダムのパイロット! でないとそのまま爆破させて貰うぞ!!」

アル「そーだそーだ! 早く出てこいっ!!」

バーニィ「あ、コラ! お前は隠れてろ!!」

プシュゥ

バーニィ「なっ!!?」
クリス「えっ!!?」

アル「なんだよ、どうしたんだバーニィ……クリス!!?」

バーニィ「え? なんでクリスが? ガンダム?」

クリス「あ、あなただって……アル!! どういう事!!?」

アル「え? あ、いや……ね、ねぇ、バーニィ?」

クリス「バーニィ!! あなた、こんな危ない事にアルを巻き込んでたの!!?」

バーニィ「い、いや、そうじゃなくて……」




54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 15:53:19.34 ID:mrz/HVjUO
クリス「あなた達! 一体自分が何をしたか分かってるの!!?」

アル「いや、それはさぁ…クリス。」

クリス「それはじゃない!!」

アル「だって、ミサイルが……あ!! そうだ、ミサイルが大変なんだよバーニィ!!」

クリス「今はミサイルなんて…」

バーニィ「どういう事だアル!!?」

アル「核ミサイルを積んだジオンの軍艦が、何かに襲われて行方不明になったんだ!!」

バーニィ「何だって!!?」

ブーー ブーー ブーー ブーー

クリス「け、警報!?」




55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 16:02:37.40 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「な、なんだ!!?」

クリス「ちょっとバーニィ、無線貸して!!」

バーニィ「お、おう。」

クリス「……こちらアレックステストパイロットのクリスチーナ・マッケンジーです。今の警報はなんですか?」

軍人「お、おお! クリス君か。無事だったのか?」

クリス「私の事より、状況を教えて下さい!」

軍人「ううむ…わ、分かった。先程の警報だが、突如コロニー近くにジオン軍のと思わしき戦艦が出現したのだ。」

バーニィ「……奴のだ。間違いない!! ちょっとあんた! そいつには核ミサイルが積まれてるんだ!! なんとか出来ないか!?」

軍人「だ、誰だね君は!?」

バーニィ「俺が誰かなんて関係無い! 早くそいつをなんとかするんだ!!」




56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 16:05:24.91 ID:d7xZRLq1O
何この熱い文章
物書きとして感じちゃうビクンビクン


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 16:13:19.18 ID:mrz/HVjUO
軍人「わ、我々だってなんとかしたいが……モビルスーツが無いのだ。」

バーニィ「何を言って!……くっ、そういう事か……」

アル「どうしたんだよ、バーニィ?」

バーニィ「迎え撃つはずのモビルスーツを……サイクロプス隊が破壊しちまったんだよ……」

アル「え!?」

軍人「先の戦闘で破壊されたモビルスーツの補充がまだ来ていないのだ。」




59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 16:22:44.53 ID:mrz/HVjUO
アル「そんな……どうしたら?」

バーニィ「なあ、あんた! その戦艦からの通信は無いのか?」

軍人「無いな、突如現れたと思ったら、以前沈黙を続けたままだ。」

クリス「おかしいわね…」

バーニィ「ああ、普通なら降伏命令なんなりを出すはずだ。ちんたらしてたら他から軍がくるかもしれない。」

クリス「何かを待ってるのかしら?」

バーニィ「もしかして、ガンダムを破壊した報告か? ……いや、そんな事のためにわざわざ身を危険に晒すような事ら普通しない。」

アル「ねえ? その軍艦って行方不明になった軍艦でしょ? 海賊とかが乗ってたりして。」




60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 16:29:43.69 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「アル……」

クリス「アル、それは無いわ。」

アル「は、はは。い、言ってみただけだよ。」

軍人「なんだと! おい!! 正確に報告しろ!!」

クリス「どうしたんですか!?」

軍人「分からん。ただ、ドッキングベイが戦艦に侵食されたと…」

バーニィ「侵食? 侵入じゃないのか?」

軍人「分からん。調査中だ。」

〇〇「ふむ、侵食で間違いない。」

バーニィ「あ、アンタは!?」




61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 16:31:44.48 ID:S45NIutBO
ポケ戦スレに見せ掛けたJOJOスレかと思った


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 16:34:55.03 ID:mrz/HVjUO
アル「あー! あの時のおっちゃん!」

バーニィ「こんな所で、どうしたんですかショウジさん?」

クリス「ねえ、アル、バーニィ、あのおじさん誰?」

ショウジ「ワシの名はショウジ・クロス……いや、今は東方不敗と名乗ろう、お嬢さんよ。」

バーニィ「トウホウフハイ?」

軍人「何、東方不敗だと!? 本当か!!?」

クリス「東方不敗…まさか、あなたのようなおじさんだなんて……」

東方不敗「ほう……やはり、連邦の人間には知っておるか。」




73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 18:22:55.58 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「な、なあ、クリス? トウホウフハイって誰なんだ?

クリス「第12回ガンダムファイトの優勝者よ。」

バーニィ「だ、第12回!!」

アル「そ、そんな前なの!?」

クリス「ええ、そう……そして、波乱の第13回大会で、デビルガンダムを使い世界を破滅に導こうとした張本人よ!」

バーニィ「な、なんだって!?」

東方不敗「ふん、昔の話よ。」

アル「てててって事は、おっちゃん幽霊なぬ!?」




74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 18:23:49.53 ID:mrz/HVjUO
最後のぬ は の の間違いです。



75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 18:33:38.19 ID:mrz/HVjUO
東方不敗「幽霊などではない! きちんと己が足で立っておるわい!!」

クリス「確か、第13回大会中で死亡してお墓も作られたらしいけど、何年か後にそこが掘り起こされてるの。」

バーニィ「ええぇぇぇ!! じゃ、じゃあゾンビとかなんじゃ……」

東方不敗「まあ、当たらかずとも遠からずかの。」

クリス「私はひそかかに復活したデビルガンダムによって生体コアに選ばれたと聞いたわ。……地球各地で起きる原因不明の誘拐事件に関わっているとも。」

東方不敗「ふん! デビルガンダム細胞により甦ったのは事実だが、その後の事はデビルガンダムから逃げるワシを追ったデビルガンダムの仕業よ。」

クリス「連邦は神出鬼没のデビルガンダムを捕獲するためのキーとして東方不敗を捜していると聞いたわ。」

バーニィ「い、いいのかクリス? そんな事話して?」

クリス「あら? マイクのスイッチは入ってないわよ?」




77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 18:38:28.64 ID:mrz/HVjUO
アル「で、そのトーホーフハイっていうおっちゃんは何しに来たの?」

東方不敗「ふっ、知れた事。……あやつを止めに来たに決まっておろう。」

バーニィ「あやつ……? まさか!!?」

東方不敗「そうじゃ。」

クリス「どういう事?」

バーニィ「ジオンの戦艦を襲って、今、このコロニーを襲っている奴が、そのデビルガンダムって事だろ!?」

クリス「そんな! まさか!?」

東方不敗「なかなか勘が良いなバーニィよ。そのまま活躍すれば、良い智将となろう。」




79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 18:46:04.88 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「だ、大丈夫なのか、あんたに任せて?」

東方不敗「元々はワシを探してここまで来た奴じゃ。ワシが相手をするのが道理であろう? ……それに、ワシ以外相手が出来る者が居ないのも確か。」

バーニィ「そ、それはそうだが……あんた、機体は?」

東方不敗「案ずるなバーニィよ、覚えておけ!!ガンダムというのは、常にガンダムファイターと共にある!!!」


東方不敗「来い!! ガンダァム!!!」

ゴゴゴゴゴ

アル「な、なんだよ!?」

クリス「コ、コロニーで地震!?」

ドォーーーン!!!!

東方不敗「とうっ!!」 シュタ


バーニィ「黒い…ガンダム……」


東方不敗『このワシと、このマスターガンダムに任せておけぃ!! 流派東方不敗は王者の風に在りぃぃ!!』




80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 18:58:00.97 ID:mrz/HVjUO
アル「行っちゃったね、おっちゃん。」

バーニィ「ああ……」

クリス「本部! 応答願います! 宙域に現れた戦艦とドッキングベイに侵入した物はデビルガンダムと断定して下さい!! 尚、黒いガンダムが現場に向かいますが、そちらは味方です!」

軍人「ようやく繋がった! クリス君、至急…」ブツン

クリス「バーニィ! すぐにアレックスからあの爆弾を外して!!」

バーニィ「あ、ああ。それはいいが……いいのか? 通信?」

クリス「いいの!」

バーニィ「(なあ、アル……クリスってあんなんなのか?)」

アル「(ごめん……僕も始めて見るよ……)」

クリス「何してるの、バーニィ! アル! ほら、早く手伝って!!」




82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:05:26.23 ID:mrz/HVjUO
ドッキングベイ

兵士1「くそっ! なんだこれ!? 壁が、壁が襲ってきやがる!!」パラララ

兵士2「おい、下がれ! グレネードを使う!!」ヒュン

兵士1「おうっ!」
ドォォン
兵士3「やったか!!?」

シュル シュルシュルシュルシュル

兵士2「駄目だ! おい、下がれ下がれ!!」

兵士1「うわぁぁぁぁ!!」

兵士3「おい! 大丈夫か!! くそっ!! 離せ!! こいつ!!!」

東方不敗『そこを退けぃ!!』

兵士2「な、なんだ?…応援のモビルスーツか!?」

東方不敗『マスタークロス!!』

ドゥン

兵士1「た、助かった…」

東方不敗『今のうちにいねい!!」




83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:10:18.85 ID:+MPMsgoN0
そしてガンダム無双へ


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:11:46.22 ID:mrz/HVjUO
兵士4「本部より入電! 黒いガンダムは友軍!!黒いガンダムは友軍だ!!」

兵士3「黒いガンダム……まさか、RX計画の試作機か?」

兵士2「ガンダムか! よし、これなら大丈夫だ!! 皆、ガンダムが来たぞぉ!!」

東方不敗『(ふん、これが英雄としてのガンダムか……皮肉な物よのぅ、その英雄同士を戦わせるなどと……)』

東方不敗『おぬしら、下がっておれい! ここはこやつ事大穴を開ける!!』

兵士2「聞いたか皆! 下がれ!! 宇宙に放り出されるぞ!!」

兵士3「頑張れよガンダム! 任せたぞ!」

兵士1「ありがとよ! 頼んだぜ!!」




86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:12:40.64 ID:Fc5IwWhT0
マスターガンダムはオーバーテクノロジーすぎるwwwww


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:14:22.67 ID:TuBdwi6F0
ししょーwithマスターガンダム>>>0080年当時の地球連邦全軍
なキガス




88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:16:53.77 ID:mrz/HVjUO
東方不敗『(兵隊は下がったな……良し!!)おおぉぉぉ!!!!』

東方不敗『関係の無いコロニーまで侵食しおってからに!! 過去の過ちを繰り返すつもりか! デビルガンダム!!』

東方不敗『行くぞっ!! 超究!! 覇王!! 電・影・だぁぁぁぁぁん!!!!!!』
ドドドドドドドドド

東方不敗『ぶぁく、はつっ!!』

ドゥン!!




89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:19:49.96 ID:+MPMsgoN0
師匠カッコよすぎワロタ


90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:24:52.14 ID:/sT0A/XhO
バーニィって小説だと生きてたけどアニメだと死んだん?


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 20:08:06.94 ID:s2gypff9O
>>90
アレックス(クリス)にコクピットごと貫かれて死ぬよ



あれ、ビームサーベル……



91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:25:35.50 ID:mrz/HVjUO
クリス『次は左肩よ! ああ、ほら、肩につっかえてる!!』

バーニィ『焦らせるなよクリス! 一応地雷なんだ、少し間違ったらドカンだぞ!!』

クリス『分かってるわよ! そもそも、私に最初に打ち明けていればこんな事にはならなかったのよ!?』

バーニィ『僕はジオン軍からガンダムを破壊するために来ました。ってか? 言えるわけないだろう!!』

クリス『他に言い方があったかもしれないでしょ!? 少しは考えなさいよ!!』

バーニィ『考えた末がこの結果だよ!! ザクにガンダムで勝ったんだから上出来だろ!!』

クリス『言っておきますけどねぇ! アレックスはデータ取り用の調整な上、主兵装のビームライフルとシールドが無かったんだから!!』

バーニィ『俺だってハンド・グレネイドとチェーン・マインとヒートホークしか無かったさ!!』



アル「バーニィとクリス、仲良いなぁ。」



バーニィ&クリス『良くない!!』




92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:28:01.86 ID:p+ZCuGlA0
メカニック能力ならやたら高いからな


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:39:35.85 ID:mrz/HVjUO
宙域

コオオオオオオ

東方不敗『ふんっ! ワシが出て来たのに、まだ戦艦の擬態を解かぬとはな。ワシも舐められた物だ。』

東方不敗『先手必勝!! 十二王方牌! 大車併!! 行くぞぉ!!』

東方不敗『そりゃそりゃそりゃそりゃそりゃそりゃそりゃぁ!!』

グオン

東方不敗『むぅ!!帰山!笑紅塵!!』

ガゴンガゴン ガギン ガゴン

東方不敗『ふっ、擬態を解くか……久方ぶりの対面よのぅ、デビルガンダム!!』

ウォォォォォォォォ!!!!!




111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 22:30:35.33 ID:mrz/HVjUO
連邦基地

オペレーター「コロニー外に居たジオン軍艦の形状が変化しています!!」

軍人「なんという事だ……あの形は、デビルガンダムではないか!!」

オペレーター「マッケンジー中尉から通信が入ってます。」

軍人!何! クリス君か、回せ!!」

クリス「クリスチーナ・マッケンジーです!」

軍人「おお、ガンダムは無事だ…」

クリス「ザクのパイロットの説得に成功しました。共同戦線を行います。至急、武器格納庫を開けて下さい!」

軍人「ザクのパイロットだと? 大丈夫なのか?」




113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 22:38:43.87 ID:mrz/HVjUO
クリス「大丈夫です。信頼出来る相手です。」

軍人「ううむ…しかし、ジオン軍人を機密のある格納庫に入れるなど……」

アル「クリスがいいって言ってんだからいいだろ! おっちゃん!!」

バーニィ「あ、こら、アル、駄目だって!」

軍人「こ、子供だと!?」

クリス「(あっちゃ~……)」

軍人「それに、その男はなんだ!! 何故ガンダムのコックピットに居る!!? 軍法会議物だぞ! クリス君!!」

バーニィ「おい、あんた!」

軍人「な、なんだね? その声、先程の男か?」




114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 22:47:14.32 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「ああそうだ。そして、このガンダムと戦ったザクのパイロットだ。」

クリス「バーニィ!」

軍人「な、なんだと! 民間人だけでなく、ジオンのパイロットをガンダムのコックピットに入れるなど…」

バーニィ「今はそういう時じゃないだろう!! 連邦とか、ジオンとか、そんなの関係無いだろ!!」

クリス「バーニィ…」

軍人「な、何を血迷った事を…」

バーニィ「今はあのデカイ奴からコロニーを守る事が1番大事なことだろ!! あんたらは地球産まれかどうかは知らないが、俺はコロニー産まれだ! スペースノイドとして、一人の人間として、ただこのコロニーを守りたいだけだ!!」

軍人「う、うぅむ……しかし………」

アル「まだ信用出来ないのかよ!」

バーニィ「アル、黙ってろ。……なあ、あんた。機密がどうとか、軍法がどうとか言うなら、あのデカブツを倒した後に俺を処刑すればいい。」




115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 22:58:46.73 ID:s2gypff9O
ウソダトイッテヨばーにー


116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 23:02:50.46 ID:mrz/HVjUO
アル「バーニィ!ダメだよそんな!!」

クリス「バーニィ! あなた何を…」

バーニィ「なあ、どうだ? なんならザクに爆弾をくくり付けて特攻してもいい。……俺の命一つでコロニーの皆が守れるなら、安いもんだ。」

軍人「う、うむ……」

オペレーター「懲罰覚悟で意見させて頂きます。」

軍人「なんだ…」

オペレーター「私はこのコロニーで産まれたスペースノイドです。私は彼を信用します。」

軍人「………」




117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 23:04:02.47 ID:mrz/HVjUO
バーニィ「……駄目か?」

軍人「………私は体調が悪い。」

クリス「え?」

軍人「連日に及ぶ過労のせいで睡眠時間が満足に取れず、今にも倒れてしまいそうだ。」

アル「どうしたの? 二人共?」

軍人「さらに言うと、私に何かあった時のこの基地の司令を勤める者をまだ選出していない。……もし、有事の際は現場の最高位の者が暫定的に権限を持つだろう。」

バーニィ「あんた…」

軍人「ああ、駄目だ……倒れそうだ。誰か、肩を貸してくれないか?」

オペレーター「医務室まで案内します。こちらに。」

軍人「ああ、すまないな。……私はとても疲れている。今日あった出撃の内容も忘れてしまうだろうな。」

オペレーター「私も記録を忘れそうです。」




118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 23:19:09.86 ID:mrz/HVjUO
格納庫

整備兵「おお、あんたがザクのパイロットか!」

バーニィ「あ、ああ。」

整備兵「通信を盗聴して聞いたぜ? よく言ってくれたな。」

バーニィ「対した事は言ってない。……それに、いいのか?」

整備兵「ん、何がだ?」

バーニィ「俺は……あんたらの仲間を撃ち殺したかもしれない。」

整備兵「ああ、それか……気にすんな、お互い様だ。……それより、あんたか? オーストラリアを冬だと答えたのは?」

バーニィ「ああ、そうだが?」

整備兵「俺はオーストラリア産まれなんだがな、なんで、冬だと答えたんだ?」

バーニィ「……どういう事だ?」




119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 23:20:58.33 ID:7SSWohn0O
イェー、レッツバーニィターイ!


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 23:23:46.02 ID:meC83QqkO
俺のちっさなポケットには収まりきらねぇぜ!


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 23:25:51.57 ID:Fc5IwWhT0
話のわかるやつでよかったよ


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 23:38:16.91 ID:mrz/HVjUO
整備兵「……オーストラリアは、今は季節の変化はほとんど無い。」

バーニィ「え? ………あっ!! コロニーの……」

整備兵「ああ、そうだ。コロニーが落ちた事で、あそこは四季の変化なんか無くなった。」

バーニィ「済まない……」

整備兵「何故謝る必要がある? あんたがやったんじゃないんだろう? ならいいんだ。」

バーニィ「そうか……」

整備兵「それに、あんたは俺の第二の故郷であるここを守ってくれると言った。……それで十分だ。」

バーニィ「ああ、必ず守る。……守ってみせる。」

整備兵「頼んだぜ! さあ、武器の取り付けは済んだ。出撃の時間だ!!」




123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 23:41:00.23 ID:USMDvVDoO
熱いな!


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:00:07.60 ID:2DCvaAPJO
ガンガンやってるせいか違和感なく話に入れる


125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:16:10.61 ID:RDKVBklQ0
0083が「シドニー」と限定しちゃったおかげで、なあ
俺も「『仮にあったとしても』今は夏だぞ!」という皮肉を込めたセリフと強引に解釈してたが、>>1に上手く昇華してもらった感じだ


126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:47:52.12 ID:CeyNHRrOO
>>1いないの?


127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:49:53.68 ID:FgaiWz5l0
そうなのかな
落とすにはもったいない


128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:51:56.41 ID:vS+nZjx60
バーニィ「オーストラリアじゃない。俺はオーストリアと言ったんだ」


142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:59:36.42 ID:KZ1S+ef50
というかシュナイダーって誰だよ シュタイナーだろ


146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 08:59:52.15 ID:8YmIiTj1O
すいません、昨夜は携帯をにぎりしめたまま寝てました。
まさか残ってるとは思わなかったので、仕事しながらでも再会します。

>>142
目をつむってもらえるとありがたいです。


147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 09:08:54.61 ID:8YmIiTj1O
出撃ベイ

クリス「バーニィ、宇宙で無線操縦は範囲外に出やすいわ。注意して!」

バーニィ「大丈夫だクリス。おおよその無線範囲はコロニー内で確認している。……それより、いいのか? ガンダムのコックピットを勝手に改造して。」

クリス「あら、改造と言ってもシートの裏に人が座れるようにしただけよ? どうせ全天周モニターでも後ろは見えないんだから、有効活用だわ。」

バーニィ「まあ、くっつけたのはガンダムの整備士達だしなぁ。」

クリス「それより、すぐにコロニーの正面に出るわよ! 準備して!」

バーニィ「ああ、まかせろ。このポンコツはガンダムを倒したんだからな。でかくてもガンダムはガンダムだ。倒せないわけじゃない。」




148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 09:17:22.30 ID:8YmIiTj1O
コロニー正面

ビュン ビュン

東方不敗「チョエェェェェイ!!」

ドゥン ドゥン

東方不敗「チィィ!! 次から次へと頭を飛ばしおって!! コロニーひ行くのを防ぐだけで精一杯じゃ!!」

ビュビュン

東方不敗「ふぅん!! ディスタント! クラッシュァァァ!!!」

ドゴォン

東方不敗「(ビームを撃たんのはコロニーを吸収するためか? 何が目的かは知らんが、ありがたい)」

グォォォ

東方不敗「マズイ! 逃したか!!」




149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 09:40:42.94 ID:8YmIiTj1O
ビシュゥゥン ドゥン

東方不敗「むぅ?」

クリス「こちらアレックスのクリスです。東方不敗さん、援護します。」

バーニィ「ショウジさん、あんた一人にはやらせないぜ。」

東方不敗「フフ、ひよっこどもが……よかろう!! きゃつはコロニーと同化する事を望んでおる!! あの頭をコロニーに近付けさせるでない!!」

クリス「はい!」

バーニィ「了解だ!」




150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 10:10:22.46 ID:8YmIiTj1O
キシャァァァァァ!! ヒュゥン ヒュゥン ヒュゥン

東方不敗「甘いわぁ!!」

ドゥン ドゥン

クリス「そこ!!」

ビシュウ ビシュウ ドゥン ドゥン

バーニィ「こんのぉぉ!!」

パラララララ ドゥン



東方不敗「クゥゥ!!」

クリス「なんとかなりそうね。」

バーニィ「いや、これはマズイぞ……」

クリス「どうして、バーニィ?」

バーニィ「俺達はあいつからコロニーに伸びるあの頭を止めているだけで、あいつを倒しちゃいない。」

クリス「でも、こうやって防いでいれば、そのうち応援が…」

東方不敗「時間があれば……じゃな。」




151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 10:22:27.05 ID:8YmIiTj1O
クリス「えっ?」

バーニィ「あいつ、少しずつだがコロニーに近付いてる。頭を飛ばしてじゃなく、直接コロニーに取り付く気だ。」

クリス「ま、まさか! そんな!!」

バーニィ「元々、頭を飛ばしてから引き寄せるつもりだったのかもしれない。増援がいつ来るかは分からないが、急いであいつを粉々にしないとコロニーにが取り込まれちまう。」

東方不敗「先程からの進行速度を見るからに……約30分程、という所じゃの。」

クリス「ど、どうするの!!? ほ、本部! 増援の到着はいく位になるの?」

オペレーター『それが……ジオン艦が消息した辺りを調査している船団が居たのですが……早くても1時間はかかると………』

クリス「1時間!!? 間に合わないじゃないの!!」




152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 10:28:40.58 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「落ち着け、クリス。焦って手元が狂ったら、それこそおしまいだ。」

クリス「分かってるわよバーニィ! でも、あの大きいのをなんとかしないとどうにもならないじゃない!!」

バーニィ「だから考えているんだ!! 俺だってピンチなねは分かってる!!」

クリス「だったら、早くなんとかすることを…」

オペレーター『あ、君、一体どこから…ああっ!』

アル『バーニィ! ミサイルだよ!! あいつの中のミサイルを使うんだ!!』

クリス「ちょっとアル! 何して…」

バーニィ「そうか! でかしたぞアル!!」




154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 10:39:56.63 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「シュウジさん! あいつの中には核ミサイルが積んである!! それを起爆させれれば!!」

東方不敗「なるほど、内部からの破壊か……しかし、場所は分かるのか?」

バーニィ「そのためのザクだ! こいつであのデカブツの内部を探して、そのまま起爆させる!!」

クリス「出来るの! バーニィ!?」

バーニィ「ああ、形は変わってるが元はジオン軍の軍艦だ。内部を知っている人間のほうがいいだろう。……それに、無線で動かしているザクだから、爆発に巻き込まれても大丈夫だ。」

東方不敗「なるほどのぅ……分かったぞバーニィ!! 核を起爆するまでの間はワシらに任せぃ!!」

バーニィ「ああ、頼んだぜ! シュウジさん!! クリス!!」




156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 10:56:32.38 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「突破口を開ける! 下がってくれ!!」

プシュゥ プシュゥ シュルルルルル ドゴォ

バーニィ「良し!!」

東方不敗「急げバーニィ! きゃつは直ぐに再生する!」

バーニィ「ああ、任せてくれ!」


クリス「くうぅ! 顔の数が増えた!!?」
東方不敗「風穴を開けられた事で気付いたのじゃろう……だが、ここは通さん!! 酔舞! 再現江湖ぅ!! デッドリーウェイッ!!!」

ドゥン ドゥン ドゥン ドゥン

クリス「す、凄い……」




157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 11:06:37.35 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「うおっ! なんだこの中、植物の蔦だらけみたいじゃないか……」

クリス「ちょっとバーニィ! 大丈夫なの!?」

バーニィ「ああ、大丈夫なはずだ。……核とはいえミサイルだからな、すぐに発射出来るようにミサイル格納庫にあるはずだ。そこさえ爆破出来ればいい。」

クリス「なるべく早くお願いねっ! 元々半壊してる上、ビームガンのエネルギーが持たないわ!!」

バーニィ「分かった! なるべく急ぐ!!」




158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 11:08:47.25 ID:Lne1HeBX0
バーニィとクリスなら石破ラブラブ天驚拳を使ってくれると信じる


160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 11:19:28.94 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「やっぱり…思った通りだ。形は変わっちゃいるが、大まかな構造は戦艦のままだ。」

バーニィ「ここがMSデッキだとしたら、ミサイル格納事はあっち……って、おいクリス!! 後ろだ、後ろ!!」

クリス「ええっ!? くっ!!」

カチッ カチッ

クリス「えっ? ビームが……」

バーニィ「おい、来るぞ!!」

ドガァァァ!!!

クリス「キャァァァ!!」

バーニィ「うわぁぁぁ!!」




161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 11:22:11.13 ID:o1DUjbSA0
燃えるね


162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 11:28:57.02 ID:8YmIiTj1O
クリス「くぅ……コ、コロニー外壁?」

バーニィ「コロニーまで飛ばされたのか……シュ、シュウジさん!!?」

クリス「そんな! アレックスと頭の間に!!」

東方不敗「ふぅん!!」

ドゴォン

東方不敗「今はあの中に入ったザクが1番大事であろう! 気を抜くな!!」

ヒュゥン ヒュゥン ヒュゥン

東方不敗「ぐずぐずしておるとコロニーが取り付かれるぞ!! きぇぇぇぇい!! マスタークロス!!」

ドォン ドォン ドォン

バーニィ「あ、ああ……そうだな! もう少しだ!! 堪えてくれ!!」




164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 11:43:29.03 ID:8YmIiTj1O
クリス「残りの武装は、ビームサーベルと無いよりマシの頭部バルカンね………いざとなったら、腕で殴ってでも!!」

東方不敗「その意気や良し!! ここが正念場じゃぁ!! 行くぞぉぉ!!」





バーニィ「くそっ! ここじゃない……ここどもない!! どこなんだ!!」

バーニィ「急げ……急ぐんだ………あ、あった!! ここだ!!」

バーニィ「ミサイル……ミサイル………あれだ!! 良し!!」

グオオオオ!! オオオオオウ!!

バーニィ「な、なんだこいつら!!?」




167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 11:56:57.56 ID:8YmIiTj1O
クリス「どうしたのバーニィ!!?」

バーニィ「い、いきなり、でかいのと、白くて細いのと、丸いのと、シュウジさんのガンダムに似た奴が…」

東方不敗「ぬぅ!? デビルガンダム四天王か!? 味な真似をぉ!!」

バーニィ「うわ! が、合体しやがった!! でかいぞ! こいつ!!」

東方不敗「バーニィ! 一旦引けぃ!! そのザクで相手出来る奴ではない!!」

バーニィ「いや、大丈夫だ。ザクにはコックピットブロック一杯に爆薬が積んである。……戦うわけじゃないんだ、ミサイルを巻き込む事が出来れば!!」

カチッ

バーニィ「………あ、あれ?」

カチッ カチッ

バーニィ「反応しない!? どういう事だ!!?」

クリス「まさか……さっきの衝撃で!?」

バーニィ「な、なんだってぇ!!?」




169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 12:09:51.65 ID:8YmIiTj1O
ブゥン

バーニィ「くそっ!」

パラララララ キンッキンッ

バーニィ「ジムライフルなんざ効いちゃいない!!?」

グオオオオオオオオウ!! バチバチ ビリリリリリリリ!!!

バーニィ「うわぁぁ!! ……クソっ!! 操作系がやられたのか!? 動け! 動けぇ!!」

クリス「バーニィ! どうしたの!!」

バーニィ「電撃で操作系が逝っちまった!! くそぅ!! ここまで来て!!」 ダンッ!!
クリス「そんな……」

バーニィ「クソッ!! ミサイルは見えてるんだよ!! クッソォォォ!!!」




173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 13:03:15.63 ID:8YmIiTj1O
東方不敗「まだだ! バーニィ!! 諦めるでない!!」

バーニィ「シュウジさん……でも、ザクはもう……」

東方不敗「バーニィよ、ザクの場所はどこだ!?」

バーニィ「え? あ、ああ、あのデカブツの下半身の顔の眉間辺りだ…」

東方不敗「よし! バーニィよ、見ておれ!! 流派東方不敗に倒せぬ者などおらぬ!!」

東方不敗「クリス殿、しばし任せたぞ!」

クリス「えっ? 東方さん? ええっ!?」




177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 13:22:20.39 ID:8YmIiTj1O
東方不敗「この辺りで良かろう……」

東方不敗「はぁぁぁぁ!! むんっ!!」

東方不敗「流派! 東方不敗が最っ終奥義!!」

東方「石! 破! 天驚ぉぉけぇぇぇぇぇん!!!!」

ゴゴゴゴゴゴ ドシュゥ!!


バーニィ「凄い……あれなら!」

クリス「ああ! 頭達が集まって壁に!!」
東方不敗「小癪なぁ!! 破ぁぁぁぁぁ!!!」

ドゥン ドゥン ドゥン ドゥン ドゥン ドゥン ドドォン!!

バーニィ「やったか!?」




178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 13:30:18.56 ID:8YmIiTj1O
シュゥゥゥ

東方不敗「いや、まだじゃ!」

クリス「どれだけ頑丈なのよ!」

東方不敗「じゃが、もう一発当てれば…」

ビュンビュビュン

バーニィ「!! ショウジさん! 危ない!!」

東方不敗「何!? うおぉぉぉ!!」

ガシャァン!!

バーニィ「ショウジさん!!」

クリス「こ、こっちにも! キャァァァ!!」

ガシャァァァ!!




179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 13:37:04.47 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「クッ! 大丈夫か、クリス!?」
クリス「ええ、な、なんとか……ああっ!!」

バーニィ「どうした……あっ! なんてことだ……コロニーが侵食されていく………」

クリス「そんな…ここまできて……」

バーニィ「!! シュ、シュウジさんは!? ショウジさんはどこだ!!?」

クリス「バーニィ、あそこ!!」

バーニィ「ショウジさん! ショウジさん!! くそっ、気絶してるのか? ………クリスっ!! ハッチを開けるぞ!!」

クリス「え、ええ!?」




180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 13:38:25.79 ID:8YmIiTj1O
すいません。
ショウジとシュウジが混ざってますが、シュウジです。



182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 13:40:03.98 ID:kIyw08Ls0
かけ合いが脳内再生できるから困る


183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 13:40:56.81 ID:k28S1l6I0
ザクⅡ改がMGで出てないとは…


184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 13:46:32.88 ID:26WrwENs0
ジムスナイパーⅡなんか旧キットすら無いよ・・・早く出せよ番台・・・


185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 13:47:56.41 ID:Q8397dapO
>>183
出てないなら作れば良いって婆っちゃんが言ってた


186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 13:54:33.99 ID:8YmIiTj1O
クリス「ちょっとバーニィ! 何するの!?」

バーニィ「外から直接シュウジさんの所に行くんだ! ……ここまできたら、シュウジさんに賭けるしかない!」

クリス「……分かったわ。ノーマルスーツを着ているからと言って油断しないで。コロニーの回転周期から外れたら、そのまま宇宙に放り出されるわ。」

バーニィ「ああ、分かってる……ここでミスしたらコロニーの皆は助からないんだ。俺が、俺がやるしか無いんだ。」

クリス「バーニィ……」コツン

バーニィ「ク、クリス!?」

クリス「必ず、シュウジさんの元へ着いて……コロニーの皆のためもそうだけど、貴方には死んでほしくない……」

バーニィ「ああ……任せてくれクリス。……俺はシュウジさんとも約束したんだ。ガンダムを倒したら美味いアジア料理屋で飯を食うってな。……クリスも、アルも、いっしょに食べに行こう。」

クリス「ええ、分かったわバーニィ………それじゃ、開けるわよ。」

バーニィ「ああ、頼む、クリス!」




187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 14:03:29.67 ID:8YmIiTj1O
プシュゥゥゥゥ

バーニィ「うおっ! ……くうっ! ははっ、こうして見ると、コロニーが回ってるっての、よく分かるな。」

バーニィ「なんと…か、ミラーの隙間の取っ手に掴まって行けば……」

クリス『バーニィ危ないっ!!』

バーニィ「えっ!」

グォン!!

バーニィ「うわぁ!!」

クリス『バーニィ! バーニィ!! 大丈夫なの!?』

バーニィ「あ、ああ。大丈夫だ……今のは、侵食されたコロニーの破片か。……急がないと。」




189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 14:21:23.26 ID:8YmIiTj1O
コロニー内

ブーー ブーー ブーー ブーー

兵士1「クソッタレェ!! また来やがってこの野郎ォォォ!!」

整備兵「おい! お前ら!! ここも閉鎖するぞ!!」

兵士2「くそぅ! ガンダムは…ガンダムは何をやってるんだ!!」

兵士3「ガンダムは……俺達を守ってくれるんじゃ、なかったのか!?」

整備兵「何勝手な事言ってんだお前ら!! 自分の身は自分で守るのが当たり前だろうが!! それに軍人なら命を捨ててでも民間人を守れ!! ……ったくよぉ。」

ドゥゥゥン

兵士4「バリケードが破られたぞー! 逃げろー!!」




190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 14:33:40.17 ID:4Xlfxz/eP
がんばれバーニィまけるなバーディ


191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 14:37:25.06 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「くっ、ふぅ……なんとか、ガンダムの所までは来れたな。」

バーニィ「モビルファイターは背中にハッチがあると聞いたが……っと、これか?」

プシュゥゥゥゥ!!

バーニィ「うおっ! くうぅ! ………っくはぁ!! よし!! シュウジさん、待ってろよ。」

バーニィ「っと、暗いな……ん、なんだ? ゴム? 」

スポッ

バーニィ「あ、ヘルメットが! ……うわっ! なんだこれ!!?」

バーニィ「ぐうう……うぐ…ぐぐ………くぅ! くはっ! はぁ…はぁ……なんだよ、この黒いスーツは?」




193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 14:41:41.80 ID:kIyw08Ls0
マスターガンダムのトレーススーツ着たバーニィを想像して・・・

ありだな


194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 14:44:51.55 ID:BbHOvNL10
クリスが着たほうがうれしい


196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 14:45:49.33 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「居た! シュウジさん! シュウジさん!! 大丈夫ですか!?」

東方不敗「お、おお…バーニィか……」

バーニィ「シュウジさん! しっかり!!」
東方不敗「そのスーツは……ふ、おかしいの、この機体にはスーツを着用する機構は無かったはずじゃが……そうか、そういう事か………」

バーニィ「シュウジさん! 大丈夫ですか? もう一度、あれを撃てますか?」

東方不敗「ふ、ふふ……恐らく、今のワシには無理じゃ………」

バーニィ「そ、そんな!?」




197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 14:53:20.90 ID:8YmIiTj1O
クリス『バーニィ! バーニィ!! 聞こえる!?』

バーニィ「クリスか!? ああ、聞こえる!」

クリス『良かった、無事着いたのね…』

バーニィ「ああ、だ死ぬわけにはいかない。」

クリス『だけどバーニィ! 大変なのよ! デビルガンダムの侵食が町にまで広がりつつあるわ! 東方不敗さんは無事なの!?』

バーニィ「ぶ、無事な事は無事だが…」

東方不敗「心配するでないクリス殿! ワシとマスターガンダムは無事じゃ!! 後はワシとバーニィに任せておけぃ!!」

クリス『東方不敗さん……分かりました。お願いします!』




198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:03:39.66 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「あ、おい、ちょっと! シュウジさん! 出来るのかよ!?」

東方不敗「いや、先程も言ったがワシには無理じゃ。」

バーニィ「おい、それじゃ…」

東方不敗「バーニィ……おぬしが石破天驚拳を撃つのじゃ。」

バーニィ「はぁ? お、俺が? 何をふざけて……」

東方不敗「ふざけてなどおらぬ!!……ワシの体にはデビルガンダム細胞が組み込まれており、知恵を付けたきゃつはワシの体を暴走細胞させようとしておる。」

バーニィ「な、なんだって!?」

東方不敗「じゃが、そんなものに負けるワシではない。精神力でその命令に逆らうように体に気合いを入れておる。」

バーニィ「は、はぁ…」

東方不敗「そのため、今のワシに石破天驚拳を撃つ事は出来ん。じゃから、残された手段は、バーニィ、おぬしが流派東方不敗最終奥義の石破天驚拳を撃つのじゃ。」




199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:08:14.79 ID:5SgVMgr1O
まさかの師匠・バーニィラブラブ天驚拳


201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:10:04.60 ID:kIyw08Ls0
>>199
石破マブダチ天驚拳になるんじゃね?


202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:11:16.74 ID:BbHOvNL10
スパロボ風に言うなら究極石破天驚拳になるな


203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:18:09.33 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「そんな、俺は別にガンダムファイターじゃ………いや、嘘を貫き通す根性だったな、俺に足りないのは。」

東方不敗「ほほう、中々良い言葉を知っておるの。」

バーニィ「空港でとある女性の愚痴から聞いたんだ。……それに、あんたに最初あった時に説教されたのも、同じような内容だった。……自分が口にした事は、嘘でもなんでも、守り通さないとな。」

東方不敗「ふっ、いい顔をしておるな、バーニィ。……まるで、ワシの馬鹿弟子のようだ。」

バーニィ「弟子?」

東方不敗「ああ、そうじゃ。単純で物覚えが悪くて、最初は臆病な奴じゃったが、優しく素直で、そして、道を踏み外したワシを救ってくれた最高の馬鹿弟子じゃ………今はもう、ワシより先に死んでしまった。」

バーニィ「シュウジさん……」




204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:26:17.78 ID:8YmIiTj1O
東方不敗「さあ、叫べバーニィ! 今、このマスターガンダムはおぬしの物じゃ!!」

バーニィ「よ、ようし。 立て! ガンダム!!」




205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:29:54.93 ID:8YmIiTj1O
途中送信しました。


東方不敗「さあ、叫べバーニィ! 今、このマスターガンダムはおぬしの物じゃ!!」

バーニィ「よ、ようし。 立て! ガンダム!!」

グゥワン ズシィン

バーニィ「た、立った……」

東方不敗「まずはコロニーの前に出るのじゃ。体を傾け、飛ぶのをイメージしろ。」

バーニィ「お、おう!」




206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:32:57.43 ID:BbHOvNL10
ドモンが、死んだだと・・・!


207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:36:27.20 ID:8YmIiTj1O
コロニー内

兵士1「くそぉ!! もう駄目だぁ!! 助けてくれ!!」

兵士2「もう無理なんだ! だれか! だれかぁ!!」

整備兵「!!? おい、おまえら、あれを見ろ!!」


連邦基地

軍人「ザクもアレックスも大破し、マスターガンダムも沈黙か…」

アル「そんな事あるもんか!! バーニィはなぁ! バーニィはなぁ!! エースパイロットで、ガンダムファイターなんだぞ!!」

オペレーター「……はい、はい。…マッケンジー中沙から通信です! マスターガンダムが、最後の攻撃に移ると。」

軍人「本当か!!?」

オペレーター「ええ! ……え、パイロットは東方不敗ではなくジオンのパイロット!?」

軍人「な、なんだと!?」

アル「バーニィ!!」




211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:45:36.11 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「この辺りで、いいか?」

東方不敗「おお、デビルガンダムが良く見えるわい。ぐ! うぐぅ!!」

バーニィ「だ、大丈夫か! シュウジさん!!」

東方不敗「まだまだ、大丈夫じゃわい。……よいか、バーニィよ。おぬしには素質がある。おぬし自身は自覚しておらぬかもしれんが、これだけの行動を起こせる者は中々おらぬ。」

バーニィ「い、いきなり何を…」

東方不敗「東方不敗マスターアジアであるこのワシが認めておるのだ。……よいか、おぬしなら出来る。」

バーニィ「お、おう!」

東方不敗「よし。……では、体に気を溜めながら、ワシに続けぃ!」




213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:49:09.72 ID:kIyw08Ls0
死なないでくれよ、バーニィ


214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:53:56.18 ID:8YmIiTj1O
東方不敗「流派! 東方不敗は!!」
バーニィ「りゅ、流派! 東方不敗は!!」
東方不敗「王者の風よ!!」
バーニィ「王者の風よ!!」

東方不敗「全新! 系列!」
バーニィ「全新! 系列!」

東方不敗「天破侠乱!!」
バーニィ「天破侠乱!!」

東方不敗「見よ! 東方は赤く燃えているぅぅ!」
バーニィ「見よ! 東方は赤く燃えているぅぅ!」

東方不敗「良し!! 行くぞぉ、バーニィ!!」
バーニィ「はいっ!!」


東方不敗「流派!! 東方不敗が最終奥義!!」
バーニィ「流派!! 東方不敗が最終奥義!!」

東方不敗「石! 破! 天っ驚! けぇぇぇぇん!!」
バーニィ「石! 破! 天っ驚! けぇぇぇぇん!!」




215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 15:54:53.01 ID:7ApxC1db0 BE:512086234-2BP(1345)
きたきたーあーあああ


216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 16:03:49.28 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「……な、何も起きないぞ?」

東方不敗「ば、馬鹿な!? そんなはずはない! もう一度、もう一度じゃ! うぅ!? ぐ、ぐぁぁぁぁ!!!」

バーニィ「シュ、シュウジさん!!?」

東方不敗「ワシに構うな!! ……デビルガンダムも気付いたようだの、ここに、己を倒す男がいる事を……」

バーニィ「そ、そんな…」

東方不敗「ぐぅぅぅぅがぁぁぁぁ!!! うぅぅ!!!」

バーニィ「シュウジさん!!?」

東方不敗「構うなと言ったろう!! うぅぅ!! もう一度……もう一度じゃ! バーニィ!! もう一度、己が何故ここにいるかを考えながらやるのじゃ!! ぐぅぅぅ!!!」

バーニィ「お、俺が、何故ここにいるか…?」




218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 16:29:47.33 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「(お、俺がなんでここに居るかって……? そりゃあ、コロニーを守るためだろ?)」

バーニィ「(元々、核ミサイルからコロニーを守るために戦ってたんだ。その相手がガンダムから、デビルガンダムに変わっただけで……)」

バーニィ「(ん、ガンダム……そうか! それだ!!)」

バーニィ「(アルと約束した事。そして、サイクロプス隊の目的。ガンダムを倒す事が、俺の……俺の、やるべき事……)」

バーニィ「(ガンダムを倒すために死んでいったサイクロプス隊の皆のために……コロニーを守るために……そして、アルとの約束を守るために……俺が、やるべき事………)」

バーニィ「ガンダムを! 倒す事だぁ!!」




219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 16:33:29.87 ID:aJ2H86tYO
もうちょいだ
がんばれ>>1


220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 16:36:07.34 ID:8YmIiTj1O
兵士1「おい! なんだ、あの光は!?」

兵士2「眩しい……だけど、温かい光だ。」

整備兵「あいつぁ…確か……。」



軍人「おい、モニター! 見えないぞ!!」
オペレーター「光源が強くて上手く表示出来ません!!」

アル「バーニィだ……バーニィだ!!」



クリス「マスターガンダムが……光ってる………」



東方不敗「ふふ、やはりやりおるわバーニィ。……ワシでも一度しかなれた事の無いハイパーモードを導き出すとは。」




221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 16:36:51.43 ID:BbHOvNL10
明鏡止水・・・!?


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 16:40:00.88 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「おおおおおおお!!!!」

ヒュン ヒュン

クリス「バーニィ! 危ない!!」

ズガァン ズガァン

クリス「そんな…機体に触れただけで……」

バーニィ「シュウジさん……分かったよ。俺がここにいる意味。」

バーニィ「あいつを…ガンダムを……ガンダムを倒すために! 俺は居るんだ!!」

東方不敗「それで良い! バーニィ!! 行けぇぇい!!!」

バーニィ「はいっ!!」




223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 16:48:17.73 ID:8YmIiTj1O
バーニィ「流派! 東方不敗が! 最終奥義!!」

バーニィ「おおおおおおお!!!!」

グワァァァァァ

クリス「デビルガンダムがっ!! バーニィ、逃げて!!」

バーニィ「石! 破!」

ガァァァァァァァァァ

クリス「駄目よ! バーニィィィ!!!」

バーニィ「天! 驚! 拳!!」 ガシィ!!

東方不敗「受け止めおった!!」

バーニィ「うぉぉぉぉぉ!! 喰らえぇぇぇぇ!!!!」

シュゥゥゥン  ガゴン!!

アル『金色の……道だ………』

ドォォォォォン!!!!!






226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 17:05:51.27 ID:8YmIiTj1O
――コロニーの襲撃事件から数日、リボーコロニー新聞社はこう伝える。


先日、我がコロニーを襲った戦艦はジオン軍の物であり、最新の細菌兵器を搭載していた。
そのため、被害のあった場所では未だに警戒網が敷かれ、一般者は立ち入り禁止になっている。
直、問題の戦艦だが、リボーコロニーに駐在していた連邦軍モビルスーツと、たまたま観光に来ていた若きモビルファイターにより撃墜されたようである。
直、そのモビルファイターだが、取材には一切応じず氏名も公表されていない。


12月26日付の新聞より




227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 17:05:53.18 ID:aJ2H86tYO
聞きたくなったからGガンのOP聞いてる


229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 17:12:05.99 ID:8YmIiTj1O
学校

校長「えー、であるからして、明日から始まる冬休みでは………」

チェイ「ちぇ、この間のジオンの軍艦の時、ずっとシェルターに居て何も見れなかったぜ。」

テルコット「でもぉ、あんまり子供は戦いとかを見ないほうがいいって、ママが言ってた。」

チェイ「そうじゃないだろ! せっかくモビルスーツを生で見る機会だったんだぞ!! なあ、アル?」

アル「あ、ああ、そうだね。」

テルコット「あれぇ、アル? ジオン派だったのにジオンの戦艦見れなくてもよかったのぉ?」

アル「ああ、俺、ジオンとか、連邦とか、どうでもよくなったんだ。」




231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 17:20:55.49 ID:8YmIiTj1O
ドロシー「あらアル。成長したじゃない。大人になったのね。」

チェイ「おい、ドロシー、どういう事だよ! 俺らが子供だってのか!?」

ドロシー「だってそうでしょ? 戦争ごっこが楽しいなんて、子供の証拠よ。」

チェイ「な、なにお~!」

テルコット「や、やめなよチェイ。女の子は叩いちゃいけないって、ママが言ってた。」

ドロシー「そうよそうよ、女の子を叩くなんて卑怯者のする事なんだからね!」

チェイ「う、うるさい! 黙れ黙れ~。」


アル「そう…連邦も、ジオンも、関係無いんだ。」

アル「皆で力を合わせれば、どんな奴だって、やっつけられるんだ!」


チェイ「このぉ~!」

ドロシー「何よっ!」

テルコット「ふ、二人ともやめなよ~」




232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 17:22:21.33 ID:8YmIiTj1O
アル「これからは、モビルファイターを目指すよ、俺!!」


おしまい。






235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 17:32:57.27 ID:8YmIiTj1O
これだけ長文を書いたのは始めてで、gdgdしてたと思いますが、保守や応援してくれた人、ありがとうございました。



237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 17:49:13.91 ID:VCh3zHioO
ありがとう保守したかいがあった























クリスとバーニィのラブラブシーンマダー?


238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 17:54:45.52 ID:7ApxC1db0 BE:512086234-2BP(1345)
ポケ戦はアル視点が一番泣ける。


239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 17:56:04.17 ID:kIyw08Ls0
クリスとバーニィの掛け合いとか、おもしろかった
お互いの素性しったら、ほんとに言いそうだw

つかクリス&バーニィが、シロー&アイナとか、シーブック&セシリー並の
幸せカップルになる予感


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 18:42:32.15 ID:8YmIiTj1O
>>237
クリス「ねえ、バーニィ……その、ふ、二人っ切りよね?」

バーニィ「ん? ああ、アルは帰っちまったし、シュウジさんは病院に戻ったしな。」

クリス「い、今なら…誰も、来ないわよ……ね?」

バーニィ「クリス? どうしたんだ? なんか変だぞ?」


こんなんですか?



241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 18:49:10.46 ID:BbHOvNL10
!?


242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 19:29:42.02 ID:8YmIiTj1O
需要なさそうですね



244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 19:37:08.76 ID:F6A3yws5O
あるよー



総レス数:244

アル「嘘だろ? 嘘なんだろ? バーニィ!!」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1247701294/l50

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■この記事へのコメント

  1. ■Re: アル「嘘だろ? 嘘なんだろ? バーニィ!!」 [くるくる名無しさん]

    >>9
    バーニィ「シュ、シュナイダー隊長!!?」
    ↑この時点で読む気失くした。ハーディ・シュタイナー、なめんな。
  2. ■Re: アル「嘘だろ? 嘘なんだろ? バーニィ!!」 [くるくる名無しさん]

    面白かった。このシリーズまた読みたい。
    師匠にはいろんなとこにお邪魔してほしい
  3. ■Re: アル「嘘だろ? 嘘なんだろ? バーニィ!!」 [くるくる名無しさん]

    シュタイナーハーディーと東方不敗の声優が
    同じところが熱いな
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ヤクルトが首位に立ったら本気出す。

6/20
今日はデントナ様祭りや━(゚∀゚)━!

ドラちゃんの記事に丸一日使いましたが、ごちゃごちゃ見辛い編集で何だか申し訳ないです。それでも米を残してもらうのは嬉しい。

6/18
魔将様サヨナラ弾キタ━(゚∀゚)━!

6/18
自分(達)がどんなに良いと感じていても、全ての人が同じように受け止めるとは限らないんだよねぇ。

6/17
暑いのは割と大丈夫ですが、エアコンをガンガン利かせた部屋との温度差で死にそうです。
皆様も体調にはどうかお気をつけてください。

5/31
マユミ・マユミとかタマキ・タマキって書くと、富野アニメに出てきそうなキャラクターっぽくなるよね。どうでもいいけど。

5/31 午前
過去記事再編集のため、一時閲覧できなくなったかもしれません。ごめんなさい。

( ^ω^)系やSSの長編・連載物をどこで分割しようか非常に悩んでます。どう編集するのがベストなんだ…

5/28
本格的に
ネタが
ない


今週は2chの巡回をあまりしなかったから仕方ない。この土日はサイドバー整理に費やそうそうしよう。

5/28
家を出る直前になってサイドバーのopen/closeがきちんと機能してないのに気付いたよ… 帰ったら修正します。

5/27
なんかお茶犬みたいな配色になった。

5/24
テンプレの配色をどうすべきか・・・半年やってんのに未だに悩み中。

5/21
短レスの
ネタが
無い


5/18
大矢監督辞任・・・お疲れ様でした。

5/17
5月の検索キーワード1位が「おこられサロン」です。訳がわからん。

5/16
すぺしゃるさんくすの使い方ってあれでいいんだろうか。英語が苦手すぎて自信がない。

5/13
何もしないでボーっとしてたら5月になってた。死にたい。

これから数日かけてリンクの整理やら改装やらをしたい。更新はちびちびと。


3/25
都合により「web拍手」を一度リセットしました。これまで記事全体で278拍手、ブログとしては32拍手頂きました。ありがとうございます。

・・・って、本来なら自分ではなく2ちゃんねるに書き込みされた方々が受け取るべき拍手なんですけど。

2/10
昨日ユニークアクセス数10万越えました。

いつも見に来てくださる皆様、他のブログ様、そしてなにより2chを利用している全ての方々に多大なる感謝を!

のんびりまったりコソコソ地味に、これからも更新を続けていきたいと思いますので、 今後とも「くるくる羅針盤」をどうぞ宜しくお願いします。


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