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■川 ゚ -゚)白雪姫のようです

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:13:15.10 ID:JmIrv0WiO




川 ゚ -゚)白雪姫のようです





5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:16:38.93 ID:JmIrv0WiO


むかしむかし、ある国のお姫さまのおはなしです。

その国には、王さまとおきさきさまがおりました。

おきさきさまはとてもうつくしい人でしたが、ひとつだけなやみがありました。

ζ(゚ー゚*ζ「どうして私には、子どもが出来ないのでしょうか…」

そう、王さまとおきさきさまには、子どもがひとりもいませんでした。




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:21:45.41 ID:8X/KsEU8O
のんびり支援



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:21:51.94 ID:JmIrv0WiO

( ^ω^)「しんぱいなさるなわがきさき。
神さまはかならずわれらに子をあたえて下さるはずだ」

ζ(゚ー゚*ζ「王さま………」


王さまはおきさきさまを大へん愛しておられました。

おきさきさまも、そんな王さまをとても愛しておられました。

ζ(゚ー゚*ζ「もし子どもができるなら、あのバラのようなまっ赤なくちびるをしたうつくしい女のこがほしいですわ」

( ^ω^)「出きるとも。きみの子だもの」




そして、月日は流れ、国はあるニュースで持ちきりになりました。




9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:28:15.72 ID:JmIrv0WiO

( ゚∀゚)「子どもが!
王さまとおきさきさまに子どもが生まれたぞーー!」


その日、国は新しいお姫さまのたん生をいわうパーティーが、夜どおし広げられました。


川 ゚ -゚)

お姫さまは、とてもうつくしい子どもでした。

バラのようにまっ赤なくちびる、びろうどのような黒いかみ、それに映える白いはだ。

いつしか、お姫さまは『白雪姫』と呼ばれ、愛されるようになりました。



10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:33:38.66 ID:JmIrv0WiO

中でも、とりわけ姫をあいした人がいました。


( ^ω^)「白雪姫や、白雪姫や…」


そう、白雪姫の父おやである、王さまでした。


( ^ω^)「(…白雪姫はうつくしい。
あの私のきさきでさえ、姫の前にはかすんでみえてしまう)」

父おやである王さまでさえ、とりこにしてしまう白雪姫のうつくしさ。


( ^ω^)「白雪姫や、こっちにおいで…」

川 ゚ -゚)「ちちうえ?何をなさるのですか?」

( ^ω^)「とても『いいこと』だよ、白雪姫」

川;゚ -゚)「いやっ、何を…!」


川 ; -;)「いやぁぁぁあああああ!!」





11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:37:17.07 ID:8X/KsEU8O
まったり支え……え?



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:37:39.58 ID:JmIrv0WiO

王さまはまだ6つにもみたない姫を、毎日まいにち犯しつづけました。

まいにちまいにちまいにちまいにちまいにちまいにちまいにちまいにちまいにちまいにちまいにちまいにち。


ζ(゚ー゚*ζ「さいきん、王さまはわたしをあいしていらっしゃらない気がする…。
どうしてかしら?」

おきさきさまは、王さまと白雪姫のかんけいを知りませんでした。


( ^ω^)「……………………」

川 ; -;)「ひっく……えぐ………………」


それをいいことに、王さまはもっと白雪姫を『あいし』つづけました。




13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:39:44.94 ID:8X/KsEU8O
って、おい。ちょっと待て
何この王様



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:42:42.94 ID:JmIrv0WiO

ですが、『悪行』というのはいずれ知れわたること。

( ゚∀゚)「おきさきさま、大へん言いづらいのですが……」

ζ( ー *ζ「……………………………」

もちろん、おきさきさまの耳にも届いてしまいました。


ζ(;ー;*ζ「ひどいですわ、私というものがありながら……」

王さまがあいしてくれなかったのは誰のせい?

私をかなしませるのは誰のせい?

私のなかをどす黒いなにかがあばれているのは誰のせい?



ζ( ー *ζ「白雪姫…………………!!」





15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:44:23.44 ID:7oWBsuDk0
いやそこじゃないだろ



16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:47:56.02 ID:JmIrv0WiO

白雪姫は、年をかさねるごとに、もっともっとうつくしさがましていきました。

ζ( ー *ζ「かがみよかがみ、この世で1ばんうつくしい者は誰かしら?」

ξ゚⊿゚)ξ「それは、おきさきさま、あなた様でございます」

このころから、おきさきさまは部屋に閉じこもり、かがみに向かってはなしかけるようになりました。

窓から見下ろせば、皆にあいされ、日ごとにうつくしくなっていく白雪姫のすがた。


ζ( ー *ζ「……かがみよ、かがみ………」

おきさきさまの心のなかは、どんどんどす黒いものにしはいされるようになりました。



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:50:07.04 ID:8X/KsEU8O
支援
のんびりとかまったりとか言ってた30分前が懐かしいぜ……



18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:53:04.68 ID:JmIrv0WiO

そして、白雪姫が16さいのたんじょうびをむかえたころ。

ζ( ー *ζ「かがみよかがみ、この世で1ばんうつくしいのは誰かしら?」

ξ゚⊿゚)ξ「それは、あなた様の娘、白雪姫にございます」

ζ( ー *ζ「!!」

おきさきさまのしっとは、すでにげんかいを越えておりました。

ζ( ー *ζ「……白雪姫……………」



( ゚∀゚)「お呼びでしょうか、おきさきさま」

ζ( ー *ζ「従者よ、わがしもべよ。
白雪姫を、森につれこんで殺しておしまい」

(;゚∀゚)そ「な、なんと!?」




20 :>>19訂正:2009/10/10(土) 10:01:57.75 ID:JmIrv0WiO

おきさきさまの従者はおどろきました。
従者はおきさきさまをあいしていたし、同時に白雪姫もあいしていたのですから。

ζ( ー *ζ「王さまには、血のついたふくの切れはしを持っていきなさい。
私には、白雪姫の心ぞうをもってきなさい」

(;゚∀゚)「………………………」

従者はしぶしぶも、おきさきさまのねがいをしょうちしました。


川 ゚ -゚)「従者よ、私たちはどこへ行くのだ?」

( ゚∀゚)「森ですよ。
森にはきれいなお花がたくさんあります。
つんで持っていって差し上げたら、おきさきさまもさぞや喜ぶでしょう」

川*゚ -゚)「そ、そうか」



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 10:03:12.94 ID:QLL0452rO
原作白雪姫もこんな感じだよな



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 10:06:36.26 ID:JmIrv0WiO

もちろん、それは従者の嘘でした。

森に花など咲いていないし、森のおくにはけものがうようよいます。

従者は姫を森のなかでころし、けものにくわれてしまったと言うつもりでした。

(;゚∀゚)「…………………」

川 ゚ -゚)「? どうした、従者よ。
気分でも悪いのか?」

従者は、ちゅうちょしていたのです。
あいしている姫を、この手でころしたくはなかったのです。


( ゚∀゚)「……姫」

川 ゚ -゚)「どうした?」


従者は、かくごをきめました。



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 10:11:44.25 ID:JmIrv0WiO


ザシュッ!

川;゚ -゚)そ「うわっ!?」

従者は、白雪姫のきれいなドレスを、ナイフで切りさきました。

( ゚∀゚)「白雪姫、とおくへ逃げるのです!
誰にも見られぬように!どこかとおくへ!」

川;゚ -゚)「なぜだ!?なぜ逃げなければならぬ!?」

( ゚∀゚)「おきさきさまは、姫をにくんでおられる!
私はあなたを殺したくはない!
さあ、とおくへ!」

姫はすべてをさとりました。

川;゚ -゚)「わかった…。従者よ、ありがとう!」


姫は従者のほほにキスをすると、森のおくへときえて行きました。



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 10:13:19.80 ID:kIm8iCao0
従者しぬなお支援



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 10:19:03.77 ID:JmIrv0WiO


( ゚∀゚)「………これで、いい。」

従者はいそいで城にはもどらずに、森で見つけたイノシシをころしました。

そして、イノシシの血でドレスを赤くそめ、イノシシの心ぞうを、おきさきさまに渡されていたかがやく箱におさめました。



( ;ω;)「おーんおーん!姫!私の姫!!」

( ゚∀゚)「止めようとしたのですが、ときすでにおそしで……」

王さまは、従者にわたされた白雪姫のドレスの切れはしをにぎりしめ、大声で泣きふしました。

ζ( ー *ζ「王さま、泣いても姫はもどってはきません。
どうか泣かないで」

( ;ω;)「お、おきさき…」



27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 10:25:05.98 ID:JmIrv0WiO

おきさきさまは王さまをなぐさめつづけ、王さまはしだいに姫のことを忘れ、再びおきさきさまを愛するようになりました。


ζ(゚ー゚*ζ「よくやったわ、従者。
おいで。あなたをあいしてあげる」

( ゚∀゚)「おきさきさま………」

従者は、イノシシの心ぞうをおきさきさまに持っていき、姫のものだと言ってウソをつきました。
おきさきさまはそれを信じ、従者をあい人にしました。

すべて、上手くいった。
おきさきさまは、口のはしを上げて笑いました。



さて、森へと逃げた白雪姫はどうなったのでしょうか。




28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 10:31:08.18 ID:JmIrv0WiO

川 ゚ -゚)「………まるで、迷路だな。ここは」

姫は、小とりやしか、うさぎたちと仲よくなり、けものたちを従えて、森のなかをさまよっていました。

姫がおなかがすけば、小とりたちが木の実を持ってきてくれました。
姫の足がうごかなくなれば、くまやしかがせなかにのせて運びました。

けものたちは皆、姫のうつくしさにとりこになっていたのです。


川 ゚ -゚)「……む?」


けものみちを抜けたとき、姫はあることに気づきました。


川 ゚ -゚)「……家が、ある」




30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 10:37:34.24 ID:JmIrv0WiO


川 ゚ -゚)「お前たちは、ここで待っていろ」

姫はくまのせなかからかれいに飛び下りると、森のなかできたえた足をくしし、家へとたどりつきました。


川 ゚ -゚)「…む、ひどいところだ」

姫のせたけのはんぶんもないドアをくぐると、家のなかはひどいありさまで姫をむかいいれました。

皿は洗われぬまま山のようにつみあげられ、ゆかやてんじょうはホコリだらけ。

川 ゚ -゚)「まずはそうじをしないとな」

姫はけっぺきしょうでした。

皿をたんねんにあらい、ゆかにモップをかけ、てんじょうにはりついたくもの巣をすべてとっぱらい、さらにはスープをつくりました。



31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 10:43:25.04 ID:JmIrv0WiO

川 ゚ -゚)「これで良し、と」

かしこかった姫は、使用人たちのうごきをすべておぼえていました。
すごい、すごいぞ白雪姫。


川 ゚ -゚)。oO(しょうらいはハウスキーパーも良いかもしれんな)

白雪姫はポジティブでした。


川 う -゚)「…ん、なんだか眠くなったな。
ベッドをかりるか」

そうじをすることで、体をうごかしすぎたのです。

川 ゚ -゚)「二階に、たしかベッドがあったな」

二階へと上がると、たしかに小さなベッドが7つありました。

川 - -)「おやすみ………ぐー……」


白雪姫は7つのベッドをならべると、ふとんをかぶってねむりこんでしまいました。



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 10:50:46.99 ID:JmIrv0WiO

そして、夜もふけ。

('A`)「ハイホー」

(-_-)「ハイホー」

( ・∀・)「しごーとがすきっ!」

(´・ω・`)「~♪」

(,,゚Д゚)「ハイホー」

<ヽ`∀´>「ハイホッホ!」

( ∵)


おのやまさかり、シャベルやランタンなどをかつぎ、変なうたをうたいながら、人間のはんぶんもしんちょうがない、おかしな7人がやってきました。
小人たちです。


('A`)「…ん?みょうだな」

(-_-)「家に、あかりがついてる…」

先頭を歩いていた二人、ドクオとヒッキーは、家のあかりがついていることに気がつきました。




34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 10:56:55.69 ID:JmIrv0WiO

( ;・∀・)そ「な、なんだって!?」

(;´゚ω゚`)「ま、まさかドロボウ…」

おどろきあわてているのは、モララーとショボンです。

(,,゚Д゚)「ゴルァ!そんなやつ、たたきつぶしてくれるわ!」

<ヽ`∀´>「シャザイとバイショウをせいきゅうしてやるニダ!」

勇ましいこの二人は、ギコとニダー。


( ∵)


そしてだんまりを決め込むのは、ビコーズ。


なんともこせいてきな7人です。

('A`)「お前ら時におちつけ」

(-_-)「まだドロボウって決まったわけじゃ……」

ドクオとヒッキーは、れいせいに5人をなだめます。




35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:03:47.67 ID:JmIrv0WiO

(;・∀・)「で、でも、こんなところにまで来るってロクなやつじゃないよ!」

('A`)「モララー、ぼけつほってるからその発言はよせ」

(´・ω・`)「ウホッ?」

('A`)「黙ってろ」


(,,゚Д゚)「じ、じゃあよ、全員で確認するってのはどうだ?」

('A`)「それもそうだな」

こうして、7人は家に入っていきました。




( ∵)


(∵)




36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:09:34.88 ID:vrq/dImJO
ようやくオリジナル展開きたか



37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:12:51.12 ID:JOEz3EBx0
どう着陸させるのか見ものです
支援



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:15:18.04 ID:JmIrv0WiO

('A`) ソローリ

(-_-) ソローリ

( ・∀・) ソローリ

(´・ω・`) ヌキアシ

(,,゚Д゚) サシアシ

<ヽ`∀´> シノビアシ

( ∵) バタンッ!

( ∵)そ


(#'A`)#-_-)#・∀・)#・ω・`)#゚Д゚)#ヽ`∀´>b シーィィイッ!!

(( ∵))


□←ドア (∵ )

□ d(∵` )シィーッ!



39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:17:10.21 ID:R73x9ZxC0
ビコかわいいw



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:22:08.86 ID:UcSFpvSs0
ディズニーで見たなこれ



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:23:39.21 ID:JmIrv0WiO


('A`)「……一階には、誰もいないな」

(-_-)「…みたいだね」

( ;・∀・)「二人とも!何だかこの家、変だぞ!?」

(´・ω・`)「家がまるで新居みたいだ…」


<スゲーッ!
<ミロ、サラガマルデホウセキノヨウダ!
<スープウメェエww
<ゴェェエエエ!ゴェェエエエ!

ピカピカになった家に、小人たちは思い思いのかんそうをのべています。

因みに、このかいわはすべて小声でおこなわれています。




43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:30:15.04 ID:JmIrv0WiO


(,,*゚Д゚)「…とすると、二階か」

<ヽ*`∀´>「い、家をこんなにするなんて…。ある意味すごいドロボウニダ!」

(´・ω・`)「ドロボウは確定なんだね…」

(*'A`)「と、とりあえず、上にあがるぞ」

こうふんさめぬまま、小人たちは二階へと上がります。



(-_-)「あとは、ベッドルームだけだね…?」

(;・∀・)「ど、どんな奴なんだろ…」


(*∵) wktkwktk

(,,゚Д゚)「wktkすんなビコーズ」


(´∵)




44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:31:00.71 ID:R73x9ZxC0
なにこのうってかわってほのぼの。
導入部分は作者の気の迷い



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:35:27.25 ID:JOEz3EBx0
油断はできんぞ



46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:37:33.88 ID:JmIrv0WiO
('A`)「………よし、開けるぞ」

ドクオがドアノブに手をかけ、皆はかたずをのんでみまもります。

そして。

('A`)「せいっ!」


ガチャッ!
川 ゚ -゚)「ばあ!」

(゚A゚)

(゚_゚)

( ゚∀゚ )

(´゚ω゚`)

(,,゚Д゚)

<ヽ゚∀゚>

( ゚.゚)


川 ゚ -゚)「…正直すまんかった」



47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:51:04.79 ID:JmIrv0WiO

白雪姫は、自らのうつくしさのあまりにきぜつしてしまった小人たちを介抱し、自分の身の上を語りました。

('A`)「ちょっと待てコラ」

川 ゚ -゚)「む?どうした?」

('A`)「…あー、いや何でも」

(-_-)「そっかー、白雪姫はお姫さまだったのかー」

川*゚ -゚)「白雪『姫』だからな!」

(;´・ω・`)。oO(お姫さまらしくないな…)

川 ゚ -゚)「というわけでだ。私をここにおいてほしい。
かじとごほうしなら得意なんだ。夜のいとなみ的ないみで」

(,,゚Д゚)「女の子が下ネタ言っちゃイカンだろ」


川´゚ -゚)



48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 11:55:33.24 ID:JmIrv0WiO

(;・∀・)「ご、ごほうしはともかく、家事ができるならいいんじゃない?
ね、ドクオ?」

('A`)「…ま、俺はかまわんよ」

<ヽ`∀´>「ヨロシクニダ!」

(*∵) ゴェェエエエ!


川 ゚ -゚)


川*゚ -゚)「ああ、よろしくな!」




52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 12:23:28.54 ID:8X/KsEU8O
ここまで可愛い( ∵)は初めて見た



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 12:23:51.81 ID:jufdu3o8O
ごほうししようとすんなw



57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 13:04:41.80 ID:JmIrv0WiO
えっ何この( ∵)の人気ぶり

再投下します!



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 13:11:12.78 ID:JmIrv0WiO

こうして、白雪姫は小人の家に住まわせてもらうことになりました。

川 ゚ -゚)「あんがいチョロかったな…」


さて、場所をうつして、白雪姫が住んでいたお城。

ζ(゚ー゚*ζ「ふふ……」

おきさきさまは、とても幸せでした。

王さまに愛され、以前のように明るい性格に戻っていました。

ζ(゚ー゚*ζ「…鏡よ鏡よ鏡さん。
この世で1ばんうつくしいのは誰かしら?」

おきさきさまは、昔をなつかしむようにそう呟きました。

すると、鏡はこう言いました。

ξ゚⊿゚)ξ「おきさきさま、それは森のおくの小人の家にすむ白雪姫でございます」

ζ(゚ー゚*ζ



ζ(゚ー゚;ζ「………………………え?」



59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 13:15:41.43 ID:6IRjih3eO
白雪姫にげてー!



60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 13:19:12.50 ID:JmIrv0WiO

おきさきさまは、いっしゅん自分の耳をうたがいました。

ζ(゚ー゚;ζ「……鏡よ鏡よ鏡さん、
この世で1ばんうつくしいのは誰かしら?」

ξ゚⊿゚)ξ「おきさきさま、それは森のおくの小人の家にすむ白雪姫でございます」

なんど聞いても、鏡は同じことばしか答えません。


ζ(゚Д゚#ζ「どういうこと!?なぜ白雪姫は生きてるの!?」

(;゚∀゚)「……………………………」

おきさきさまは、従者にといつめました。


ζ(;Д;#ζ「私をうらぎったわね!?
そんなに白雪姫が大事なの!?」


(;゚∀゚)「……………………………」

(;-∀-)「……それが、私のこたえにございます」




63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 13:31:17.21 ID:JmIrv0WiO




ζ( ― #ζ「…………………………」

\(^o^)/「…さいごに、言いたいことはあるか?」


( -∀-)「………愛しています、白雪姫」


ζ( ― #ζ「………」

\(^o^)/「…らいせでは、しあわせになれよ」


従者は、おきさきさまに逆らったつみで、しけいにされてしまいました。




ζ( ー #ζ「…どいつもこいつも、私をコケにして……!」


ζ(;Д;#ζ「どうして、私が白雪姫じゃなかったのよ……!」




64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 13:33:11.97 ID:6IRjih3eO
従者…(´;ω;`)



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 13:36:29.97 ID:JmIrv0WiO

その日、おきさきさまは1日中泣きつづけました。

白雪姫がにくい。

白雪姫がねたましい。

白雪姫がうらめしい。

再び、おきさきさまの心は、どす黒いものに支配されていきました。


ζ( ー #ζ「………殺してやる」

ζ(゚Д゚#ζ「今度は、私の手で……!」

おきさきさまの心は、ねたみと怒りに完全にしはいされ、おきさきさまは魔女になってしまいました。


ζ(゚Д゚#ζ「覚悟してなさい、白雪姫……!」




川 ゚ -゚)))ブルッ


川;゚ -゚)「…な、何やら悪寒が……」



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 13:42:46.18 ID:JmIrv0WiO

よくじつ、おきさきさまはこっそりお城をぬけだしました。

ζ(゚ー゚#ζ「……まずは、この『くし』で…」

おきさきさまは老婆にばけ、ローブの下にくしをしこみました。

慣れないみちを歩き、おきさきさまは小人の家にたどり着きました。

ζ(゚ー゚;ζ「…い、いがいととおいわね…」

おきさきさまはそう呟きつつ、ドアをノックしました。
このじかんに小人たちがいないのは、あらかじめ調べておいたので知っていました。



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 13:50:24.46 ID:JmIrv0WiO

川 ゚。-゚)「む?何用だ、おばあさん?」

3秒もしないうちに、口もとに食べかすをつけた白雪姫が出てきました。
どうやらアップルパイを食べていたようです。

(゚〃゚*爪「おうつくしいおじょうさん、くしはいかが?
そのうつくしい髪をすくには、うってつけだよ」

老婆にばけたおきさきさまは、ボサボサになった白雪姫の髪を指さしました。

川 ゚ -゚)「それはありがたいが、私は金などないよ」

(゚〃゚*爪「金なぞいらんよ。
さあお座り、ばあやがすいてあげよう」



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 13:54:49.33 ID:JmIrv0WiO

おきさきさまは白雪姫をいすにすわらせると、白雪姫のかみにくしを当てました。

川; - )「うっ!?」

そのしゅんかん、白雪姫はくるしみだし、くずれるように倒れてしまいました。
くしには、毒がぬってあったのです。

(゚〃゚*爪「……はは、ははは」

(゚∀゚*爪「あははははははははははははははははははは!!」

おきさきさまは、高らかに笑いました。

白雪姫はしんだ。

おきさきさまは、いきようようと、そこから立ち去っていきました。

白雪姫の髪にさした、くしをほうったまま。



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 13:59:24.48 ID:JmIrv0WiO


夕方ごろ、小人たちはかえってきました。

('A`)「ハイホー」

(-_-)「ハイホー」

( ・∀・)「しごーとがすきっ!」


(,,゚Д゚)「かえったぞー白雪姫…」

(,,;゚Д゚)そ「ああっ!!」

(;´・ω・`)「白雪姫っ!」

小人たちが目にしたのは、哀れにも倒れた白雪姫のすがたでした。

(;'A`)「白雪姫っ!!」

<ヽ`∀´>「ペロッ…これは青酸カリ!!」

(;・∀・)「見ろ!白雪姫の髪にくしがささっている!」

小人は、白雪姫の髪にささったくしを抜き取りました。



71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 14:03:00.23 ID:Fq99/vduO
バーローw



72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 14:04:16.73 ID:JmIrv0WiO

するとどうでしょう。

川 - )「………………………」

川 う -゚)「……む?」

( ;∀;)「白雪姫っ!!」

(;A;)「白雪姫!」

( ;.;) ゴェェエエエ!


なんと、くしをぬいたしゅんかん、白雪姫は生きかえったではありませんか。

川;゚ -゚)「む…?私はいったい…?」

(,,;Д;)「よかった…!生きかえって本当によかった…!」


川;゚ -゚)。oO(まいったな…なにも記憶がない…)



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 14:09:13.37 ID:JmIrv0WiO


白雪姫がしんで、生きかえったよくじつ。

ζ(゚ー゚;ζ。oO(そういえば、白雪姫がしんだかよく確かめもせずにかえっちゃったわね…)

心配になったおきさきさまは、再び鏡に話しかけました。

ζ(゚ー゚*ζ「鏡よ鏡よ鏡さん。
この世で1ばんうつくしいのは誰?」

ξ゚⊿゚)ξ「おきさきさま、それは森のおくの小人の家でふしんしゃたいさくをしている白雪姫にございます」

ζ(゚ー゚;ζ「なんてこったい」

白雪姫がしんでいないことを知ったおきさきさまは、ふんがいしました。



74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 14:18:11.95 ID:JmIrv0WiO

ζ(゚ー゚#ζ「こんどこそ白雪姫を……!」

おきさきさまは再び老婆にばけると、こんどは毒のはいったりんごを持っていくことにしました。
つくづく毒がすきなおきさきさまです。


慣れないみちを(ryで、おきさきさまは小人の家に着きました。

(゚〃゚*川「りんごはいかが?
おいしいりんごはいかが?」

おきさきさまは、ドアをノックをしながらそう言いました。
白雪姫がアップルパイを食べていたのを思い出したからです。

川 ゚|ドア「……どちら様でしょうか」
はたして、ドアを半分ほどあけて、白雪姫が顔をのぞかせました。
くしのことがあって、警戒しているのでしょう。



75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 14:24:44.75 ID:JmIrv0WiO

(゚〃゚*川「私はしがないりんご売りのおばあさんですよ。
おいしいりんごはいかが?」

川 ゚ -|ドア「……1つ、いただこうか」

おいしそうなりんごにつられたのか、じょじょに白雪姫はかおを出します。

●と(゚〃゚*川「はい、どうぞ」

|つ●「ありがとう」

白雪姫はすぐにドアをしめてしまいましたが、まもなく何かがたおれる音がしました。

おきさきさまがドアをあけると、そこには食べかけのりんごと、まっ青になった白雪姫がたおれていました。

ねんのため、おきさきさまは白雪姫が息をしていないのをかくにんすると、声高らかに笑いました。

(゚∀゚*川「あははははははははははははははははは!!しんだ、こんどこそ白雪姫はしんだ!!」




76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 14:35:44.79 ID:JmIrv0WiO

「帰ったぞ、白雪姫……白雪姫?」

「へんじがない、ただのしかばねのようだ」

「なんてことだ!いきをしていなんて!」

「めをさましてくれ、白雪姫!」

「白雪姫!!」

「ゴェェェェエエエエ!!」


その夜、小人の家では、白雪姫のおそうしきが行われていました。

(,,;Д;)「白雪姫…どうしてしんじまったんだ…」

(´;ω;`)「白雪姫…」

<ヽ;∀;>「また姫のスープ食べたかったのニダ……」

(;A;)「まごの顔が見たかったのに…」

(;_;)「おとうさんかよテメェ……」

( ;.;)シラユキヒメ……



78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 14:44:15.34 ID:JmIrv0WiO


白雪姫との別れをおしんだ小人たちは、ガラスでつくったひつぎに白雪姫をおさめ、花を添えました。

さいごに、姫が大すきだったどうぶつ達にもお別れをさせてあげようと、家の外へとだし、ひつぎにしがみつきながら、小人たちはなげきかなしみました。



(´<_` )「…………………ん?なんだ、あれは?」

それを、一人の男が見ていました。
白雪姫の住んでいた国の、となりの国の王子さまです。

王子は、この森に狩りに来ていたのですが、どうぶつ達や小人がガラスのひつぎに集まっているのをみて、きょうみが沸いたのです。



79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 14:51:12.43 ID:JmIrv0WiO

(´<_` )「失礼するよ」

(,,;Д;)「うっ…う…だれだ、お前…」

ギコが振り返りますと、そこにはせいじつそうな王子が立っていました。

(´<_` )「…そうしきのようだが…誰かしんだのか?」

(;A;)「俺たちのむすめ(みたいなもの)だよ!
どうしてこんな…まだ若かったのに…」

王子のしつもんに、ひつぎにしがみついていたドクオが答えます。
なんだかんだいいながら、白雪姫を1ばんあいしていた小人でした。


(´<_` )「ふーん…なるほどね…」



81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:02:10.90 ID:JmIrv0WiO

何の気なしに、王子はひつぎを覗きこみました。
人一倍けいかいしんの強い小人たちがしたう女がどんなものか、というこうきしんからでした。

(゚<_゜;)「…なっ……!!」

王子は目をみひらきました。
白雪姫は、しんでなお、そのうつくしさをはなっていたのです。

ほしい。

この女の死体が、ほしい。

(´<_` )「この女を、くれ」

(;'A`)「な、なんだと!?」

(´<_` )「この女を嫁にする」

(;´・ω・`)「き、きがくるっとる」

(´<_` )「なんとでも言え。
貰っていくぞ」

王子は、死体しかあいせない、いじょうせいへきしゃでした。
王子はかるがるとひつぎを担ぐと、足どりかるく去ろうとしました。



82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:04:16.38 ID:oId77qMhO
ちょwwwwwwww



83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:08:13.80 ID:JmIrv0WiO


( ;.;)「ま、まって!」

ぴたりと、王子の足が止まりました。

(´<_` )「…なんだ?」

みんなはおどろきました。
めったにことばを話さないビコーズが、大声でさけんだことに、です。

( ;.;)「ぼ、ぼくも、つれ、てって!」

(;'A`)「な、何いってるんだビコーズ!」

( ;.;)「ぼくが、ひつぎをはこぶから、だから」

(;_;)「そ、それならぼくも!」

(,,;Д;)「オレもだ!ひつぎをはこばせてくれ!」

<ヽ;∀;>「ウリもニダ!」

( ;∀;)「白雪姫をつれていくなら、僕らもいっしょに!」

(´;ω;`)ブワワッ




84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:11:01.79 ID:jufdu3o8O
イイ話だ…な?



85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:16:44.17 ID:JmIrv0WiO

王子はためいきをひとつ、吐きました。

(´<_` )「……いいよ。別についてきても」


王子は、小人たちにひつぎを運ばせることにしました。


国に帰った王子と白雪姫(の死体)は、よくじつ、本当にけっこんしてしまいました。


(;´_ゝ`)「わが弟ながら、きがくるっとる」

(´<_` )「絵画の女しかあいせぬ兄者に言われたくはないな」

( ´_ゝ`)「生きた女なぞあいせるものか。
絵画だからこそ、女は映えるのだよ弟者」

(´<_` )「俺もおなじだよ、兄者。
死こそ、生きた女よりうつくしい。
女の死体は、まさに究極の美だ」

( ´_ゝ`)b「流石だよな、俺ら」d(´<_` )

どこまでも外道な兄弟でした。



86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:22:20.18 ID:JmIrv0WiO



それからというもの、王子は、どんな時も、白雪姫の死体を運ばせました。


しょくじのときも、さんぽのときも、ふろのときも、かいぎのときも、ねるときも……。
王子は、いつも死体といっしょにいました。



王子は、とてもとてもしあわせでした。

l从・∀・ノ!リ人「…ちっちゃい兄者、あの死体がきてから、めっきりあそんでくれなくなったのじゃ」

白雪姫にふまんをもったのは、王子の妹でした。


l从 ∀ ノ!リ人「ひどいのじゃ、ちちじゃとははじゃがしんでから、かたときも離れたことはなかったのに……」




「白雪姫のせいだ」




87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:27:56.33 ID:Ajif+O+s0
結構原作から崩れてなくて面白い
むしろ童話としての白雪姫の方が崩れてると言えるかもしれないけど



88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:31:21.56 ID:JmIrv0WiO


ある日、王子の妹…妹姫は、白雪姫のひつぎをはこんでいるビコーズを見つけました。

l从・∀・ノ!リ人「…………………………」

その日、きげんが悪かった妹姫は、うさ晴らしにビコーズの足をひっかけました。


( ∵)そ ゴエッ!?

みごと、ビコーズはバランスをくずし、せいだいにこけてしまいました。

( #∴) イテテテテ…

l从・∀・*ノ!リ人「あははははは!ばーかばーか!」

妹姫は、小人が大きらいでした。
ですから、ことあるごとに、小人をからかっては楽しんでいたのです。


l从・∀・*ノ!リ人「ばーかばーか!……ん?」



89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:31:47.99 ID:8X/KsEU8O
クールじゃシリアスにならない不思議



91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:36:56.96 ID:JmIrv0WiO

そのとき、妹姫は気づきました。

川 - )

l从・∀・;ノ!リ人「し、しまったなのじゃ!」

なんと、あれほど王子がたいせつにしていたガラスのひつぎがこなごなになり、姫の死体が転がっていたのです。

l从;∀;ノ!リ人「ど、どうしよう……。
ちっちゃい兄者に、おこられてしまう…」

l从;Д;ノ!リ人「うわぁぁああん!!」


妹姫は泣きだしてしまいました。
王子がたいせつにしていた姫にらんぼうな扱いをしたことと、王子が自分をきらってしまうのではないかという恐怖からくる涙でした。




94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:47:36.79 ID:JmIrv0WiO

(´<_`;)「なんだ?一体どうした?」

(;'A`)「大丈夫かビコーズ!?」

このさわぎを聞きつけ、王子と小人たちがかけつけました。

そして、見たのです。

川 - )「…ケホッケホッ」


川 う -゚)「…あれ?ここ、何処だ?」

みるみる、むらさきがかった白雪姫のくちびるが血色をとりもどし、目に生気がもどるしゅんかんを。

(゚<_゜ )

l从゚Д゚ノ!リ人

(゚A゚)

( ゚.゚)



川;゚ -゚)「な、なんか…すまんかった」



95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:50:17.81 ID:JmIrv0WiO











こうして、生き返った白雪姫は、再び王子にみそめられ、小人や王子たちとしあわせにくらしましたとさ。







川*゚ -゚)「アップルパイうめぇ」


終わり。





96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:52:42.10 ID:kga+5kja0
乙ー

クー丈夫だなぁwww



97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:53:41.35 ID:97rT5iBeO
なんだと乙



98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:54:11.47 ID:JmIrv0WiO


これで、

川 ゚ -゚)白雪姫のようです

は終わりです。


白雪姫好きな方、某ネズミー好きの方々、色んな意味ですみませんでした。
カオスにしたかったんだ。後悔はしていない。

自分?人魚姫派ですが何か?

質問、ツッコミ、罵倒などあれば受け付けます。

支援してくださった方、最後まで頑張って読んでくださった方、ありがとうございました。




99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 15:58:02.40 ID:/n4JD4wYO
あっけなく終わった乙



101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 16:07:47.22 ID:0uIPjw2DO
案外普通だったね乙



102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 16:21:41.61 ID:HO7yQxdw0
白雪姫の復讐も頼むといいたいがこの白雪じゃなさそうだ

というか王子ネクロフィリアっぽいが生き返った姫を愛せたのか。



103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 16:27:05.01 ID:JmIrv0WiO
>>102

王子はネクロフィリアでしたが、白雪姫は特別ってことで。

お妃の話も書きたかったけどやめた。
gdgdになりそうだから。



104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 16:39:26.78 ID:kIm8iCao0
白雪姫グリム童話自体が死体愛好家じゃなかったっけ忘れた
かえるの王子で辞意にふけっちゃうお姫様とかは覚えてる



105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 16:42:59.53 ID:JmIrv0WiO
>>104
作者が死体愛好家だっていうのは聞いたことがある
かえるの王子と鉄のハインリッヒも結構好きだったな、お姫様の非道ぶりがwww



ニュース速報@VIP 川 ゚ -゚)白雪姫のようです
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255133301/l50

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■この記事へのコメント

  1. ■ [くるくる名無しさん]

    ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
    いい話だなー(;∀;)
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